歌詞

誓い (Slow ver.)

塚越智朗

白いドレスがすごく似合うよ　　　眩しい笑顔はそのままに

特別な日を迎えたけれど　　　変わらぬ僕らを見てもらうのさ

二人の大切な想い出　宝石のよう　　　一つ一つちりばめて　今日を迎えた

ずっと幸せになろう　　　どんな山でも　どんな海でも越えて

果てなき夢を歌う　　　風がそっと二人を包んでく・・・

二人はずっと一緒だよ　宝石箱も　　　いつもいつも離さずに　この胸の中

ずっと幸せになろう　　　手を取り合って　誓いのキスをして

永遠への愛を歌う　　　空がそっと二人を見守るよ

ずっと幸せになろう　　　どんな山でも　どんな海でも越えて

果てなき夢を歌う　　　ベルがそっと　二人に鳴り響く・・・

作詞
塚越智朗
作曲
塚越智朗

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朗らかなシンガーソングライター「塚越智朗」の看板ウエディングソング。大学時代の後輩の結婚パーティーでお祝いに披露すべく作ったのがきっかけで、新郎を主人公にイメージし詞を書き上げた。塚越智朗の25th配信シングルとしてリリースの本音源は、アコースティックギターのうち、アルペジオを塚越が、他のギター、そしてアレンジを「斉藤ＫＡＺＵ」が担い、オケ音源自体は2009年にできていたが、2023年12月に塚越がヴォーカルとコーラスを録り、ここに完成。ブルージーな歌声でハッピーなラヴソングを朗らかに歌い上げている、という意外性も相まって聴き応え溢れる音源に仕上がった。