1
有名の浴衣
2
貴方の割烹
3
天網恢恢疎にして漏らさず
4
言い訳 / Excuse
5
生きるきる
6
云わば折衝
7
さあ今日も最高
8
飛騨金山 古民家宿 居酒屋 恩家の唄 / Song of the Onya
9
自己肯定感塊漢 / A man of self-esteem
10
物語まだ途中でしょ / The story is still in progress
11
溺れそうな愛を頂戴
12
当たり前なんて何もない
13
やっぱりだめだこりゃ
14
ワイパー
15
ナンセンス
16
夢の続き見てえ
17
泣いても笑っても
18
大体
19
さんま
20
オマイガー
21
千差万別
22
電箱シンドローム
23
Mi Fi
24
ブリになるまで (関東編))
25
You may more keep boring more
26
マイカフォン
27
悲しみの果て
28
ワカメの歌
29
あっちみたり こっちみたり
30
ちょっと待って
31
野良犬の唄
32
ポケベル
33
Daddy
34
漏れそうでもドンパニ
35
あの人を掬い出せ
36
はいはいはい
37
下北KISS
38
もみあげ
39
うずうず
40
きびーな
41
パンツ
42
マラコチーソ デラゴチーソ
43
あういえお
44
ポコペンペン
45
ちょりちょらはら
46
デデビンビン
47
ウンパルンパ
48
Del Amigo Muchos
49
ボンボンララ
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「Galaxy Buddy」は全編49曲に上る作品で光の戦士ナチョスの音楽性が最大限に発揮された傑作と言える。
その独創性と多様性は、リスナーを飽きさせることなく、何度も聴き返したくなる魅力を持っている。
「Galaxy Buddy」というタイトルには、音楽を通じて人々がつながり、互いに支え合う存在になれるという希望が込められている。各曲が、聴く人の心に寄り添い、時に慰め、時に励ます、そんな存在になることを目指している。
今作は、光の戦士ナチョスの音楽性の集大成であると同時に49曲という圧倒的なボリュームと、その多様性、そして随所に散りばめられた遊び心。これらすべてが相まって、聴く者を惹きつけて離さない魅力的なアルバムとなっている。音楽ファンはもちろん、現代社会に生きる全ての人々にとって、このアルバムは新たな発見と癒しをもたらす、かけがえのないBuddyとなることだろう。
東京出身、13歳よりドラムを始める。 メインバンド、サポートバンドをしながら今はソロでも活動している。現在拠点はインド。 戦士ナチョス、愛の戦士、そして光の戦士ナチョスになる。 2019年8月にソロ活動の光の戦士ナチョスとしてのアルバムを発売し、現在8枚発表中。 将来の目標はロケットを打ち上げて新技術を発見研究し地球を救う事。