SIDE OF THE ROADのジャケット写真

歌詞

砂利道レジスタンス

オーリーズDAIGO

舗装もされてない道を ボロいスニーカーで蹴りながら

誰にも言えない夢を ポケットの中 握りしめてた

転んだ跡の泥の色 乾いた心にしみついた

でも不思議と痛くなかった 前だけを見てたから

あの空の下ひとりじゃなかった 背中を押した風の音

悔しさも だせぇ涙も 全部ギターが覚えてる

信号がなくても 俺は進むだけ

「間違ってる」って言われても 地図なんて最初からなかった

選んだのは きれいな道じゃなく 足あとが残る場所だった

靴底に挟まった石ころ 気づけば宝みたいに思えて

誰かのマネじゃ響かない 俺だけの音で行く

あの日の声が今も胸で響く 無名でも 夢は消えない

つまずいて 傷ついて それでもまだ歌ってる

遠回りが 俺には似合ってる

笑われたことばっかりだった だけど それがどうした

カッコ悪くて、最高だったろ あの時の俺たち!

このままどこまで行けるかな 正解なんていらない

思い通りにいかない日々を 音に変えてきただけ

深夜のアスファルトより 俺にはこの砂利道が似合ってる

  • 作詞者

    オーリーズDAIGO

  • 作曲者

    オーリーズDAIGO

  • プロデューサー

    オーリーズDAIGO

  • ギター

    オーリーズDAIGO

  • ボーカル

    オーリーズDAIGO

SIDE OF THE ROADのジャケット写真

オーリーズDAIGO の“砂利道レジスタンス”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

AIを使って制作したアルバムで、歌声だけオーリーズDAIGOです。

アーティスト情報

"