SIDE OF THE ROADのジャケット写真

歌詞

ここが俺の最前列

オーリーズDAIGO

古びた倉庫の隅っこで ギター鳴らしてた17の俺

スポットライトも 歓声もないけど 胸だけはいつも燃えていた

靴の裏には砂ぼこり チューニングもズレたまま

それでも信じてた ここから届く何かがあるって

ここが俺の最前線 たとえ観客がいなくても

この声が震えてるかぎり 俺は歌う、それだけでいい

どんなステージよりも熱い ここが俺の最前線!

祭りの端っこの出店の裏 ギターひとつで歌ってた夏

子どもが指さして笑っても おばあちゃんがうなずいてくれた

数字じゃ測れないものを 今も信じていたいんだ

拍手がゼロでも 音はちゃんと届いてる

ここが俺の最前線 駅前の路上でもいい

照明なんかなくても この想いは消えないから

叫びたいことがあるなら 場所なんて関係ねぇ!

売れなきゃ意味がないって? じゃあ 何のために歌ってるんだよ

心の中にひとつでも火が灯るなら それで十分だろ?

ここが俺の最前線 この声が出るかぎり

誰にも見えない場所でも 俺にはちゃんと見えてる

過去も未来もぶち込んで ここで歌う それが俺だ!

ここが ここが俺の最前線!

  • 作詞者

    オーリーズDAIGO

  • 作曲者

    オーリーズDAIGO

  • プロデューサー

    オーリーズDAIGO

  • ギター

    オーリーズDAIGO

  • ボーカル

    オーリーズDAIGO

SIDE OF THE ROADのジャケット写真

オーリーズDAIGO の“ここが俺の最前列”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

AIを使って制作したアルバムで、歌声だけオーリーズDAIGOです。

アーティスト情報

"