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歌詞

バックステージ・リフレイン

キドリリン。

カーテンの向こうでざわめいた声が

日常と非日常の狭間で

揺れている

みんなが私の名前を呼ぶたび

また私を演じ

笑顔振りまいている

・・・

ステージライトに照らされて今日も

見えてるよ

みんなの幸せそうな笑顔が

「嬉しい」と言葉で

返してる私は

フィルターを通した

画面越しの顔

触れ返せない温度に

何度も私の心揺れたけど

一人選ぶことできないから

私は遠くなる

あなたの"好き"に応えられない

スポットライトが私を染めるから

光の中じゃ誰も選べない

夢のままでいい

ねえそれが幸せ

・・・

冷めたカップコーヒー

溶けきらないミルク

誰にだって見せない

私だけの控室

この生活にある灰色の孤独を

バレないように隠す

嘘つきの世界

もう私なんてって何度も

思って苦しみ傷ついてきたけど

愛してくれる君がいるから

私は私になれるの

・・・

あなたの"好き"に応えられない

ほんとは誰かに抱きしめられたい

でもそれを言えばもう戻れない

私はまた

誰かのものに私はなれない

あなたの"好き"に私は応えられない

ただ誰かの明日を

照らせるように

私は今日も笑っている

夢の中の

"君"と歩くために

・・・

  • 作詞者

    キドリリン。

  • 作曲者

    キドリリン。

  • プロデューサー

    持永修, 鈴木 健太郎

  • レコーディングエンジニア

    仲川 帆夏

  • ミキシングエンジニア

    齊藤 息吹

  • マスタリングエンジニア

    野村 智仁

  • アシスタントエンジニア

    齊藤 息吹

  • ギター

    寿コドク

  • ドラム

    みれい

  • ボーカル

    キドリリン。

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キドリリン。の楽曲は、ただのメロディではなくあなた自身の物語。幻想的なサウンドと緻密な構成が現実と夢の境界を曖昧にする。静かなイントロから始まり、色彩と感情が広がる世界へと誘う。ジャンルに縛られない自由な発想で、曲ごとに異なる主人公と結末を描く――あなたがまだ知らない物語が、ここにある。

一つひとつが小さな物語であり、聴いたあなたを異世界へと誘う扉。色彩を帯び、感情の波が押し寄せる世界は短編映画を観ているかのよう。曲が変わるごとに景色が移ろい、登場人物が息づき、物語が展開される。
1冊目「女神と箱庭」狂おしく胸を締めつける哀しき物語。届かない想いが夜に溶けていく。2冊目「愛称」雲上の存在の影響に心を揺さぶられ、決意は静かに、しかし確実に色を変えた。3冊目「言えない」忘れたと思っていた恋が再び出会うことで、心の奥にあった未練が息を吹き返すように芽生えてゆく。4冊目「バックステージ・リフレイン」笑顔で魅せるアイドルの裏には、核心を見抜いてほしい本当の自分が潜んでいる。
ジャンルに縛られない自由な発想も、キドリリン。の魅力だ。エレクトロニカの透明感、オルタナティブの鋭さ、ポップの親しみやすさ――それらを自在に組み合わせ、独自の音楽言語を生み出している。
「音楽は、言葉を超える物語だ。」 あなたがまだ知らない世界が、ここにある。 夢と現実がにじむ音があなたをその扉の向こうへと連れて行く。

アーティスト情報

DreamEgg Records

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