歌詞

また誰かになろうとしている

また誰かの目を気にしている

人の評価、言葉が基準

だから心が苦しくなる

みんな幸せな事に気付かず

まだそこで探そうとしている

立ち止まってあなたが気付く

事を神様は待っている

あなたの名前　あなたの親

あなたのカラダ　顔や容姿

変える事の出来ないもの

人の声ほど傷付くもの

認めてみよう自分の事

あなたの今見つめるもの

あれもこれもいらないでしょ

そのプライドも手放そうよ

自分だけが　みんなよりも

これがなくちゃ幸せになれない

あなたに与えられたこの世界

あなたらしさまだ見えませんか？

また誰かになろうとしている

また誰かの目を気にしている

人の評価、言葉が基準

だから心が苦しくなる

みんな幸せな事に気付かず

まだそこで探そうとしている

立ち止まってあなたが気付く

事を神様は待っている

生きていれば色々ある

人はみんな大人になる

いつのまにか見失ってく

心の声　あなたの個性

こわばってく　鏡の中

頑張ってる　なのになぜか

なくなってく　自分の時間

通り過ぎる　大事な今

あなたはあなたを生きてくだけ

命の時計は与えるため

答えを誰かに求めちゃダメ

心の声ただ聞くだけ

あなたはもう全部知っている

あなたはもう全部持っている

そのあなたで生まれた理由

きっとあなたはわかっている

ちゃんと幸せはいつも変わらず

まだここであなたを待っている

立ち止まってあなたが気付く

事をいつまでも待っている

今あなたの個性が輝く

誰でもないあなたがいる

人の評価じゃなくて自分

が鏡の中に映っている

きっと幸せはいつも変わらず

今ここであなたを待っている

欲しがるより与える自分

がきっと何より似合っている

きっと僕は生まれる前

この自分を選んで来た

いつのまにか忘れただけ

ありのままで輝く個性