

夕暮れの国道を ひとり走らせて
助手席のぬくもりも 今はもうない
ラジオから流れる歌に 胸が締め付けられる
あの日の笑い声が 耳に残ってる
止まれない 戻れない
この道を進むしかない
バックミラーに消えていく
君との日々が 小さくなっていく
振り返ることはできない
それでも前を向いて アクセル踏み込む
バックミラーに消えていく
二度と戻らない あの景色
見慣れた街並みが 遠ざかっていく
新しい朝が来ても 君はいない
約束の場所も 思い出の角も
すべてが過去になって 風に溶けていく
涙なんて 見せないで
前だけを見つめていたい
バックミラーに消えていく
君との約束 霞んで言う
振り返ることはできない
それでも明日へと ハンドル握りしめる
バックミラーに消えていく
さよならも言えず 走り続ける
いつか笑える日が来るかな
この痛みも 優しい記憶に変わるかな
でも今は ただ走るだけ
バックミラーに消えていく
君の笑顔が 点になっていく
もう振り返らない 決めたんだ
新しい景色を 探しに行くから
バックミラーに消えていく
ありがとう さようなら
夕日が沈む 地平線の向こうへ
僕は走る バックミラーに君を残して
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

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バックミラーに消えていく
RYO
夕暮れの国道をひとり走りながら、バックミラーに映る過去と決別していく——
「バックミラーに消えていく」は、失った日々と向き合いながら、それでも前へ進もうとする心を描いたミディアム・ポップナンバー。
助手席に残るはずのぬくもり、遠ざかる街並み、戻れない約束。
振り返ることはできなくても、アクセルを踏み続けることでしか見えない景色がある。
別れの痛みと再出発の決意を、ロードムービーのような情景で静かに描き出す一曲。
アーティスト情報
RYO
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