

Shh... can you hear the tide?
It remembers everything
Moonlight paints your name in gold
On the waves, so soft and cold
Every breath the ocean takes
Echoes love and past mistakes
Close your eyes, feel the breeze
We were more than memories
Seaside lullaby, under velvet skies
You and I were stars colliding
In the hush of night, hearts were set alight
Now you're just a voice in the rising tide
(Just a dream... just a wave...)
Sand still holds our faded steps
Like a promise never kept
You were fire, I was rain
But we danced beneath the same refrain
Shadows fall, and still I hear
The song you left behind, so clear
No goodbye, no final line
Just the moon that watched us shine
And though you're gone, I still remain
Calling softly through the rain
Seaside lullaby, echo through the sky
Still I feel your arms around me
In the midnight blue, I still reach for you
Carried by the waves, where we used to be
(Seaside lullaby...)
Sing me back
To you
- 作詞者
STUDIO DEFOE
- 作曲者
STUDIO DEFOE
- プロデューサー
STUDIO DEFOE
- プログラミング
STUDIO DEFOE

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Seaside Lullaby
STUDIO DEFOE
波音に消えた、二人の物語。失われた愛を歌う、あまりにも美しい子守唄。東京発のプロジェクトが送る「Seaside Lullaby」は、聴く者の心の奥深くに眠る記憶を呼び覚ます、エモーショナルな一曲。
アシッドジャズとボサハウスが溶け合う、ミディアムテンポのチルアウト・チューン。ナイロンギターとピアノが、寄せては返す波のように切ないメロディーを奏で、そのサウンドスケープの中を、囁くように、そして時に情熱的に、女性ボーカルが泳いでいく。
テーマは、夜の海辺で口ずさむ、もう会えない人への「子守唄」。決して消えることのない愛の独白が、インストのソロパートで感情のピークを迎え、聴く者の心を強く揺さぶる。
夏の終わりの夜、一人で海を眺めながら。あるいは、大切な思い出に静かに浸りたい時に。あなたの物語にそっと寄り添う、究極のメランコリック・サウンド。
アーティスト情報
STUDIO DEFOE
ファッションブランドのディレクターとして活動する一方で、オリジナルブランドの立ち上げ支援や、ファッションショー・イベントの音楽監修を手がけ、独自の世界観を音楽でも表現。これまで自身のために制作していた楽曲を、より多くの方に届けたいという想いから音楽配信をスタート。 DTM(デスクトップミュージック)やAIを活用した楽曲制作では、J-POPを軸に、ロック、ポップ、R&B、ハウス、テクノ、Acid Jazz、エレクトロニックなど多彩なジャンルを横断し、洗練されたサウンドを展開。近年はアニメ的要素を抑えつつ、より音楽そのものの魅力を追求した作品を発表している。 ファッションと音楽が溶け合うようなサウンドを通して、ジャンルやシーンを超えて、誰かの心にそっと届く音楽をつくりたい──そんな想いで活動を続けています。 キーワード: J-POP作曲家、音楽プロデューサー、ファッション音楽監修、DTMアーティスト、AI音楽制作、音楽配信、Acid Jazz、Bossa House、エレクトロJ-POP
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