歌詞

辞める気なんてさらさらねえ

考えれるような頭じゃねえ

こいつに心を奪われて

また歌ってるぜのどカラカラで

まだやってんのか笑われて

仲間割れじゃないけどからかわれ

続ける以外は頭にねえ

お前よりも心温まりてえ

時は進むから待ったなしで

想いは綴るからまた歌詞で

大抵の奴らはまやかしで

周りの奴は甘やかして

甘やかして　甘やかして

甘やかして　甘やかして

また甘いリリックでそれが魅了？

感じられないぜお前の魅力

大体人間キレイじゃないから

取り繕うな人は不器用

また飛びそうか空に浮きそう

結局眠くなって君は無気力

心に手を当て自問自答

汚くなったのは君も一緒

世間の声など聞かずに進め

これ俺からの学問のススメ

こっから先は不要の説明

魂ない奴らには効果覿面

所詮その程度

当然の如く低脳

飴をやるのは適度

フェイクの扱い適当

またまた端から粋がるな

その程度のことで息上がるな

あちこちチェンジする尻軽が

聞き分けられるような耳があるか

あいつの言葉意味分かるか？

そこに本当に意思があるか

意地も無いような意気地なしが

本物の奴らの士気を下げるな

下げるな　ふざけんな

性根腐ってんな俺らと比べんな

士気を下げるな　ふざけんな

性根腐ってんな俺らと比べんな

普通のレールを辿るより

やりたいことやってる奴がいい

財布の中はカツカツでいい

心はずっと潤ってる満たしてる

よっぽどいかしてる

やるかやらないかは俺が決める

このリリック誰かの心に刺さるような気がしてる

皆心にケガしてる

人が人を穢してる

俺らは何を目指してる

気付いた時に手にしてる

その時にはモノにして

この先に続く

未知の道の先にある陽の目浴びる為

出せる引き出しから引き出してる