

悲しみって一体なんだろう 喜びって一体なんだろう
だからきみとここで 僕 きみとここで 海を見ていた記憶を愛そう
人間はめっちゃ複雑だ すぐに忘れてしまうんだ
それなのにふと思い出してしまうんだ 貝殻蹴ったあの夏を
言葉にできず泣けない涙が 何度でも同じ空を見せる
消えてた忘れない匂いも 汗ばむ青さも
いつか君が美しかったこと 柔らかいそよ風だったこと
低いクレーンが揺れてる 昨日のように
ぽつっとしたシャッター通りも 劣化続けるこの町も
ぽつっと一滴落ちたら 全部キラキラになっちゃうんだろう
人間はめっちゃ複雑だぜ バグった気持ちがノーマルだぜ
ぐしゃぐしゃになった僕も海も空も きっと懐かしくなるこの今も
言葉にできず浮かばない涙が さよならに出会えない涙が
消えてた忘れない匂いが 汗ばむ青さが
いつか僕ら美しかったよな 柔らかいそよ風だったよな
錆びてるクレーンがきらめく 昨日のように 希望のように
- Lyricist
KENTA SASAKI
- Composer
SHINICHI FUJIMORI
- Producer
Aobozu, KOICHIRO TOKINORI
- Guitar
YUICHI TANAKA
- Bass Guitar
SHINICHI FUJIMORI
- Drums
HAZE
- Vocals
hozzy

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freeze dry
Aobozu
- 2
nadir
Aobozu
- 3
neuron
Aobozu
- 4
whale
Aobozu
- 5
gorilla
Aobozu
- 6
became shooting stars
Aobozu
- 7
kimigaireba
Aobozu
藍坊主6枚目のミニアルバム「÷0」は、定義できないものを抱えたまま進んでいく世界と人間のあり方を描いた作品となっている。
数学的には成立しないはずの「÷0」をタイトルに据えることで、正解を導くためではなく、割り切れないまま繋がってしまう記憶や感情、存在そのものを肯定している。
収録曲はそれぞれ、接続や喪失、進化と退化、矛盾や再会といったテーマを持ちながら互いに呼応し合い、説明しきれない世界の中でもなお人は寄り添い、記憶し、関係し続けていくという一点へと収束していく。
定義不能なままでも確かに存在し続ける命と記憶を描いた一枚だ。
Artist Profile
Aobozu
神奈川県小田原市出身のロックバンド。 秀逸なメロディーと多くの人に共感される身近なテーマを題材にした歌詞、 そしてライブを積み重ねることで身に付けた確かな演奏力と透明感のあるボーカルが魅力なバンド。
Aobozuの他のリリース
Luno Records



