燈陽のジャケット写真

歌詞

燈陽

仁平

温い空に迷える両手をずっと伸ばした

夢想に溺れてる

昨日の濡れたままのシューズと

微糖のカフェで夢から覚める

目に映る笑顔が胸を火照らせる

無垢な優しさへ深く埋もれてる

無性に憧れる

My life 水溜りを蹴散らして蹴散らして走っていこう

たとえ足が埋もれても止まらない止まれない

共に行こう野望が晴れるまで出掛けよう

消えた燈が息を吹き返す

君に連れ声を嗄らしてた

あの頃はただ一直線で

ずっと握っているこの燈は

ネガティブにも立ち向かえる

些細なフレーズがいつも埋もれてる

まだ頭に巡る

My life 水溜りを蹴散らして蹴散らして走っていこう

たとえ足が埋もれても止まらない止まれない

共に行こう野望が晴れるまで出掛けよう

仮想に巡り巡るその心は

水溜りを蹴散らして蹴散らして走っていこう

たとえ足が折れても止まらない止まれない

共に行こう野望が晴れるまでさあ出かけよう

日差しを背に受けて進む

  • 作詞

    仁平

  • 作曲

    仁平

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    燈陽

    仁平

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