Lyric

同じ太陽を見る

靴を磨き服を着ると寒気がマシに

いつもCALL無しでstationに着く13時

そんなに厚くない札束に

順風の風で靡くまでのSTORY

帰って夜遅くおかえり

明日の朝は何時

明るくなる前に

おもちゃサッと掃除

近所の騒音タイ人

頑張って寝るよ毎日

FORCUS もっと、上に

皆で一緒に”ハイチーズ”

見てろ西の空が月と出会う頃

俺の右を照らす海と夕陽きっと笑顔

避けて通る貧困の過去と同じ回路

声は黄色歌は黒く光る

HIPに響くRHYMEを

星が数ある中　俺に加担する

照らす街頭　おかげ様で夜も明るく

科学の盲点

何も無いとこから飛躍

冬に花弁が開く

赤い太陽の方角

同じ夢をみる

そこで俺を見てる

神様すら目を瞑る　ほどの強いSUNRISE

寝言よりも起きる事を叫ぶ枕に

汗と涙　枯れる前に書いて歌うSTORYS

自分で抜けたトンネルの先で産声

母との関係消しさるその前に出した答え

ここにいる仲間家族の前で気張るSHIT

悪循環　無理解の権化を壊すHERO

歳も歳だしもお言えないのはお先にどうぞ

マジ1億人以上いるこの島は監獄

JOBとちゃう形で行くお前の地元

今後じゃなく今

巨大な奇跡の最中なんだ　”どいてろ”

見てみろ東の空から陽が昇る頃

歌詞の形状が浮かんできたらLION

眩し過ぎてる未来が　お迎えに来たよ逆に

白く淡い色その反対色で熱いOG

今日の水は清らか　無駄を流してく

暗い森林の奥は静かな音を出してる

超えた山の地面　高く飛べるトランポリン

浮いた体を受け止めてくれる赤い太陽