リリース日: 2026/08/19
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1940年代のレコードのような温もりをまとった、雨の日を本と紅茶と一緒に家で過ごすためのヴィンテージ・アコースティックアルバムです。柔らかなアコースティックギターとピアノ、若く優しいボーカル、かすかなレコードノイズに、軽やかなサニーポップとワルツを織り交ぜ、雨雲の気配から雨上がりの静けさまで、読書の一日を17曲でたどります。
窓の外に雨雲が集まってくる「Raincloud」から物語が始まり、ひさしを打つ最初の雨粒に「今日は家にいよう」と決める「Awning」、カーディガンを羽織って部屋を整える「Cardigan」、茶葉が開くのをゆっくり待つ「Oolong」、本棚から今日の一冊を選ぶ「Softcover」、最初のページを開く前の静けさ「Preface」と、雨の日の支度が穏やかに進みます。水たまりで遊ぶ小鳥に微笑む「Puddlejump」、窓ガラスを伝う雨筋を目で追う「Trickle」、美しい一節を口ずさむ明るいワルツ「Stanza」、おかわりの紅茶とビスケットの「Pekoe」、カップの水面の輪と雨音がかさなる「Ripple」。本降りの雨の中でページをめくる「Downpour」で物語は静かな核心へ。暖炉のそばでコーヒーと本の「Fireside」、古いページの手ざわりと紙の香りの「Vellum」、足のせ台でゆらゆら過ごすスローワルツ「Ottoman」、夕暮れの最後のひと雨と最後の一杯の「Cloudburst」、そして雨上がりに本を閉じて一日を結ぶ「Epilogue」で、約1時間の雨の日がしっとりと締めくくられます。
雨の日の読書に、ティータイムに、静かに過ごしたい午後に。小さな安らぎのエッセンスを一滴だけ添えた、雨の日を本と過ごす彼女のひとときの物語です。
Cozy Home Music は、あたたかいアコースティックギター、やさしいピアノ、やわらかなボーカルによる心地よいlofiミュージックを制作しています。 スローな朝、静かな午後、家でのんびり過ごす日のための音楽です。 ヴィンテージのぬくもり、手描き水彩の世界観、そしてそばにいる小さな白い羊がトレードマーク。 音楽とともに、ゆったりとした一日をお過ごしください。