Lyric
Rain drops
midunokaeru with the valuebrothers
いま どこにいるのか
もう どうでもいいさ
ふりだした雨は クロスフェードして
アイとサチを抱き 胸に刻み込み
ぼくらはゆくのさ
青い空はただ それだけでしかなく
ぼくはまた歌える
生きてる
いま どうしてるのか
もう どこでもいいさ
降り注ぐ光 カットアウトして
いつ 君に言おうか
もう いまさらなのか
海の闇のように
月の影のように
あきらめてた朝に また風が吹き
ぼくらはゆくのさ
白い雲はただ浮かんでながれた
ぼくは また生きてく
歌える
ななつさがりの雨 ななつ色のライン
空は青いから それぞれゆくのさ
それなら また会おう
空が青いから それぞれゆけるよ
それなら また歌おう
生きてる
いま ぼくらのまちに 雨がふる
いま ぼくらのまちに
ぼくのまちに
雨がふる
雨がふる
雨がふる
雨がふる
雨がふる
雨がふる
雨がふる
雨がふる
- Lyricist
megurock
- Composer
midunokaeru
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Rain drops
midunokaeru with the valuebrothers
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Rain drops
midunokaeru with the valuebrothers
映画「エイジ オブ エターナル」主題歌
Artist Profile
midunokaeru
高校時代からバンドを始め宅録の面白さに目覚める。 バンドでは主にベースとボーカルを担当。 たまにギター。 この頃から作詞と作曲も始める。 PAの専門学校に進み並行して小劇場の音響スタッフとして活動する。 劇中音楽も多数手掛けてきた。
the valuebrothers
2007年の年末 漣☆マーガリン(長男、永遠のセンター)、石井犬1(三男、ギター、ボーカル、たまにベース)、イトー君(五男、ドラム、ボーカル、たまにパフォーマンスドール)、コメ(末っ子、ベース、ボーカル、たまにギター)広島出身※の4人を中心として結成。 (※石井犬1は神奈川出身であるが、広島のライブハウス「KENTO'S」にてギタリストとして赴任し、ここで現メンバーと出会う。) 説明がたいぎい(めんどくさい)ため全員広島出身にしている。 2007年12/29 池袋ロサ会館にて初ライブ 記念すべき第一曲目は「外道」の「香り」のカバーである。 第一回目のLIVE名義はバリュー兄貴であったがホモビデオに同様の物があり改名、バリュー兄弟となりカッコいいバンドにはTHEが付いているので「THE☆バリュー兄弟」となる。 最初は自分達の好きな曲をカバーしてLIVEをしていたが徐々にオリジナル曲をやる様になり現在の形となる。 メンバーが広島出身、カープ好きプロレス好きという事でこれらを題材とした楽曲、パフォーマンスが多い。 LIVEパフォーマンスこそ真骨頂で観たものを虜にするカリスマ性があるが現在CDを2枚発表している。 代表曲「肉玉そば」「25年ぶりの優勝」「バターになりたい男」「ウィーアーバリュー兄弟」「アフロ」「因果応報」など ギターウルフ、ギターパンダ、三上寛など大御所との関係も深い。
megaroza record