

Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
汚れたVans踏み出すStory
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
今日だけの夢が見れますように
信号変わるまで待つか走るか
隣みれば陽気な外人マリオカート
ジャパニーズのここが中心
君も俺もここの住人
グルグルと回るネオン首都高
アクセルはこのまま踏んどこう
スカイツリーじゃ登れない天竺
紙食って飛んだやつも目から鱗
楽譜セオリーにない音のイロハ
音階も崩壊するDope Rhyme
いらない小手先のTechnic
目黒STからバース蹴るし
誰かの物真似じゃ歌えない
誰もがオンリーワンオリジナルさ
閉め切った窓開けて外に出れば
月の光が吠え出したElephant
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
汚れたVans踏み出すStory
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
今日だけの夢が見れますように
底辺から冒険するパンプラナイパンプラナイ
0点からホームベースカングラナイカングラナイ
底辺から冒険するパンプラナイパンプラナイ
0点からホームベースカングラナイカングラナイ
Tokyo Rolling 刻んだStory
楽しい夜は動こうぜHomie
刺激的な香り街を便乗
今日だけの特別ピンポイント
都会照らす月明かりのMoonlight
充電は完了今日も爆音
乾いた風横切って今日も上がれ
Have a nice day 今日もかけるAllday
ズレたままそんな日もSing a Song
鼻歌まじりまた踏み出そう
昼も夜も関係ないDay&Night
1st超え2nd LowからHigh
今日もTop 龍が出るBong
なくした記憶そんなのも教訓
何かが起こりそうなこの夜に
溺れたいシステムから音の海
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
汚れたVans踏み出すStory
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
Tokyo Rolling Tokyo Rolling
今日だけの夢が見れますように
底辺から冒険するパンプラナイパンプラナイ
0点からホームベースカングラナイカングラナイ
底辺から冒険するパンプラナイパンプラナイ
0点からホームベースカングラナイカングラナイ
- 作詞者
PAZOODOG
- 作曲者
jinya
- プロデューサー
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- レコーディングエンジニア
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- ミキシングエンジニア
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- マスタリングエンジニア
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- グラフィックデザイン
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- キーボード
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- シンセサイザー
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
- ボーカル
PAZOODOG
- ラップ
PAZOODOG
- プログラミング
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM

E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM の“Tokyo Rolling (feat. PAZOODOG)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Tokyo Rolling (feat. PAZOODOG)
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
月1でシングル音源リリースを続け33弾目となる本作。レゲエ、ヒップホップをクロスオーバーした自由な活動スタンスで認知されているPAZOODOGが4度目の登場(前回は23弾目tavie)。
ソウル·ファンクのサウンドとグルーブが漂うイントロから絶妙なタイム感で馴染むパーカッションとブレイクビーツそして重厚なベースラインが骨格を作りあげると、オルガンのメロディとレゲエテイストなフェイズシフトされたエレピの裏打ちコードが抜き差しされ、シンプルな構成と音数でE.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMとしては稀なヒップホップサウンドのトラックが完結。
そこにPAZOODOGの視点でTokyoをRollingしている時の映像が脳裏に浮かんでくるであろうリリックとフロウが絶妙な構成力で圧倒し華を添える。昨今、似たようなRapが蔓延る現代のシーンに一石を投じるような、揺るぎない自信と遊び心をクオリティーで示している。
アーティスト情報
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM 30数年に及ぶトラック制作、ライブパフォーマンスのキャリアを持ち、あらゆるジャンルを渡り歩くなか、デジタルダブ、ニュールーツ、ジャングル、ダブステップなど、UKダブの歴史をリアルに飲み込みつつも、あらゆる音楽的な要素を取り入れたオリジナルサウンドへと昇華させている。 2002年3月、DUBユニット『E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM』結成。 ライブを中心に、DUBサウンドを軸とした唯一無二と言われる独自なスタイルでの活動。2枚のアルバムを発表。 2009年 Lee "Scratch" Perry & Adrian Sherwood、2011年 Jah Shaka来日公演オープニングアクト。 2011年3月、miki*が脱退。 JINYAによるDUBPROJECTとして再始動。ダブライブセットと題してソロライブを展開。 サウンドシステムでの活動。ダブミキサーとして様々なバンド、ユニットのライブや音源に参加。活動の幅を広げ続けている。 現在、毎月のペースでシングル音源をリリース中! https://www.tunecore.co.jp/artists/E.D.O.ECHO-SOUNDSYSTEM
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMの他のリリース
PAZOODOG
space cotton records