歌詞

夜明け前の街、まだ薄暗い道を歩く

ビルの隙間漏れる光、少しずつ消えていく

深夜のコンビニ、カップ麺の湯気が立ち

俺の心は、過去と未来の狭間で揺れる

道が正しいのか、答えはまだ見えず

振り返る度に浮かぶ影、それが俺の課題

日々の積み重ねが、胸の奥で響き

夜が明ける前に、この手で何を掴む？

9月の夜、茜ビルに集まる

煙片手に語った夢が、今でも消えない

あの時描いてた未来は、まだ遠いまま

でも少しずつでも、歩んでいる自分がいる

交差点を越える度、広がる景色が変わる

タクシーが通り過ぎる、その音に立ち止まる

振り返ると見えるあの日の俺が言う

まだ終わらせない、ここから始まる

歩道橋で交わす言葉が響く

未来なんて曖昧だが、今を生きる

確かなものは何もなくても、踏み出す一歩が

残す足跡、それが俺たちの証だろ

静かな夜、街灯の下で煙草を吸う

誰かが見た夢を、今も追い続けてる

遠くで聞こえる車

音、何度も振り返る

眠れない夜、胸に残る鼓動のリズム

夜が明ける頃に問いかけられる

パイセンのアドバイスまだ胸に残る

迷いあるが、ここからが勝負の時間

That’s My Story 次のページを進む

仲間がいる、共に歩む道がある

KOTAとLUKAが語る未来

大人言う事に耳貸さない

ガチでいらない。もう止まらない。

そう思えたあの日の瞬間鉄板の気合いで挑むぜNEXT ONE

夜明け前の街、まだ薄暗い道を歩く

ビルの隙間漏れる光、少しずつ消えていく

深夜のコンビニ、カップ麺の湯気が立ち

俺の心は、過去と未来の狭間で揺れる

道が正しいのか、答えはまだ見えず

振り返る度に浮かぶ影、それが俺の課題

日々の積み重ねが、胸の奥で響き

夜が明ける前に、この手で何を掴む？