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これは「日本語ラップ」じゃねえ、「日本のHIP HOP」だ
“MOSS VILLAGEの愛すべき馬鹿野郎”こと、SHEEF THE 3RDによる待望の1st ALBUMがついに完成。
MILES WORDと共にBLAHRMYとして日本全国を真っ黒く染め上げ、その動向が注目されていた最中、全HIP HOPファン待望のALBUMがついにベールを脱ぐ。
プロデューサーには、DLiP RECORDの中でも不朽の名作「GEM ON THE SUN」のプロデュースとして知られるDJ LEXが全ての楽曲を担当。
時代の奥底に眠っているお宝を発掘するGOLD DIGGERが見つけ出した至極のVINYLの数々をじっくりと抽出させて、さらに独自のテイストを混ぜ込んで、DJ LEX特有の煙がかった”RAWでDARKな”サウンドに仕上がっている。
スキモノたちをニヤりとさせるネタ使いは、NAGMATICとはまた一味違ったDOPEな世界を描き出している。
そして、そのTRACKの上に紡ぎ出されるLYRICは、今までBLAHRMYでは語られることが少なかった自らの内面を描写したソロアルバムたるソロアルバム。
HIP HOPに人生を捧げたB-BOYとして、F**Kな世界に中指を立て続けるクソ野郎として…まるでSHEEF THE 3RDが自らを切り売りしているかのような、リアルで赤裸々に綴られたLYRICたちは、境遇は違えども誰しもがどこか共感出来てしまうような普遍的な説得力がある。
まるでブルースマンのような、リスナーの魂を震わせるRAPがここにある。
DLiP RECORDSのメンバーももちろん客演で参加。
“HIP HOP ” であることをこだわり続けた男の生き様を綴ったHIP HOP ALBUM 長い沈黙の末、全HEADZが待ち焦がれた1st ALBUMがついに…