トラワレテル
我必须是那样一种人 だとか
Must be a man on the top of あたりの Position だね
僕苦しみつつ楽しむ like a ドM
不得不做出成果誰が決めたルール
身の丈合った Life は Suffocating
过大 过大 真的 适当 Oversizing
Fitting or breaking the mould
Wanting changing the world
我没有选择项,当然
だからカマス鳴らす止まるな
誰のせいか決めることが正義ならば
これは誰のせいにしたい弱さ抱えたまま
それで良いと許す甘さ見るに耐えぬところ
までは見ないフリをしてる僕のせいだ
囚われている事はそれはもう知ってる
やりたい事やっているのに目が死んでる
でも僕はその越えた先だけ見てる
トラワレテル でも悪くない
曖昧な言葉だけ並べて
Cryするくらいならもう止めにしないかどうだ快快 君が刃物捨てる番だ
Left Right 左右 前面后面 完全に四面に楚歌
ここに吹いた追い風
沈むならばそれまで
やってきたろこれだけ
ならば見せな
それかGAME OVER
お前の来た道行く道 随便你吧
ここじゃない
僕が全てだと思った
この世界が罠
だから Wanna まだ
タダでは終われない
つまり欲しくない
ここにいると 呼吸苦难
わがままばかり
浮かぶ僕の頭 Hater
一度磨け Better
使えそこの Duster
Master 誰が示す道も
僕は 不相信不安心
Who love me グーパンチ
恨み辛み嫉み妬み
それら黒い感情足りてないよ勘定
とったつもりマウント
聞こえないぞちゃんと
不诚实 僕に喋りかけるな誰もこれを理解してるはずだ
譲る事が誰のためになっていない
むしろ気付く機会奪い何も変わる事が
出来ぬ様を見ては陰で笑う奴を
なんで許す
囚われているから僕はまだ生きてる
やりたくない事も大概飲み込んでる
だって僕はその越えた先だけ見てる
トラワレテル でも悪くない
曖昧な言葉だけ並べて
Cryするくらいならもう止めにしないかどうだ
快快 君が刃物捨てる番だ
Left Right 左右 前面后面 完全に四面に楚歌
ここに吹いた追い風
沈むならばそれまで
やってきたろこれだけ
ならば見せな
それかGAME OVER
お前の来た道行く道 随便你吧
『どうでもいい』片付けるなら
てめぇと話す事はもうねぇよ
まじFuckYou
あーでもないこーでもない案外
そーでもない止まってる
時間はない暇はない
囚われているならまだ強くなれる細かい事を気にして動けなくなる前に
だって僕らその越えた先だけ見てる
トラワレテル でも悪くない
曖昧な言葉だけ並べて
Cryするくらいならもう止めにしないかどうだ
快快 君が刃物捨てる番だ
Left Right 左右 前面后面 完全に四面に楚歌
ここに吹いた追い風
沈むならばそれまで
やってきたろこれだけ
ならば見せな
それかGAME OVER
お前の来た道行く道 随便你吧
ここじゃない
ならば keep on going
辿り着こう hurry
今すぐに doing
よりどり dream
所詮お前じゃ無理
なんて言葉無視
やれる事は many
君は今日もトラワレテル
僕は今日もトラワレテル
- 作詞
S.Dragon-Er
- 作曲
S.Dragon-Er
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トラワレテル
S.Dragon-Er
E
こうあらなければならないと自分自身が思う事、
周りもそうであるはずと思い込む事。
その思考に囚われてどんどん自分を追い込んでいってしまう日々。
押しつぶされそうになる時もあるけど
その日々があるから今につながっている
そしてその日々が未来を創り出すと信じている
曖昧な言葉で夢を語る日々に終止符を
優しさと名前をつけて、
みないフリをして誰かを傷つけるこの残酷な世界を作り出したのは
僕のせいだ、だから僕が変わって、全てを変えていく
もう言い訳はしない。誰のせいにもしない。
やれる事はまだある。
僕次第でEndingは変わる
僕は今日もトラワレテル
アーティスト情報
S.Dragon-Er
S.Dragon-Er From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望くんとパフォーマー瀬尾 善の2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”Run-Up”は、今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。 ーー Tokyo Hame Summer 作詞作曲 S.Dragon-Er あなたのもとへ夏が来たならこの曲を想い出してほしい。 弾けるような熱い想いも欲望も切なさも全てが夏のワンシーン。 たまには全てを忘れて流れに身を任せて、好きなように楽しむのもあり。 今日まで連れて来てくれた昨日の自分にはありがとうを。 明日を背負う自分には先に謝っておいてください。 Hame Summer, Are You Ready?
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