トラワレテルのジャケット写真

歌詞

トラワレテル

S.Dragon-Er

トラワレテル

我必须是那样一种人 だとか

Must be a man on the top of あたりの Position だね

僕苦しみつつ楽しむ like a ドM

不得不做出成果誰が決めたルール

身の丈合った Life は Suffocating

过大 过大 真的 适当 Oversizing

Fitting or breaking the mould

Wanting changing the world

我没有选择项,当然

だからカマス鳴らす止まるな

誰のせいか決めることが正義ならば

これは誰のせいにしたい弱さ抱えたまま

それで良いと許す甘さ見るに耐えぬところ

までは見ないフリをしてる僕のせいだ

囚われている事はそれはもう知ってる

やりたい事やっているのに目が死んでる

でも僕はその越えた先だけ見てる

トラワレテル でも悪くない

曖昧な言葉だけ並べて

Cryするくらいならもう止めにしないかどうだ快快 君が刃物捨てる番だ

Left Right 左右 前面后面 完全に四面に楚歌

ここに吹いた追い風

沈むならばそれまで

やってきたろこれだけ

ならば見せな

それかGAME OVER

お前の来た道行く道 随便你吧

ここじゃない

僕が全てだと思った

この世界が罠

だから Wanna まだ

タダでは終われない

つまり欲しくない

ここにいると 呼吸苦难

わがままばかり

浮かぶ僕の頭 Hater

一度磨け Better

使えそこの Duster

Master 誰が示す道も

僕は 不相信不安心

Who love me グーパンチ

恨み辛み嫉み妬み

それら黒い感情足りてないよ勘定

とったつもりマウント

聞こえないぞちゃんと

不诚实 僕に喋りかけるな誰もこれを理解してるはずだ

譲る事が誰のためになっていない

むしろ気付く機会奪い何も変わる事が

出来ぬ様を見ては陰で笑う奴を

なんで許す

囚われているから僕はまだ生きてる

やりたくない事も大概飲み込んでる

だって僕はその越えた先だけ見てる

トラワレテル でも悪くない

曖昧な言葉だけ並べて

Cryするくらいならもう止めにしないかどうだ

快快 君が刃物捨てる番だ

Left Right 左右 前面后面 完全に四面に楚歌

ここに吹いた追い風

沈むならばそれまで

やってきたろこれだけ

ならば見せな

それかGAME OVER

お前の来た道行く道 随便你吧

『どうでもいい』片付けるなら

てめぇと話す事はもうねぇよ

まじFuckYou

あーでもないこーでもない案外

そーでもない止まってる

時間はない暇はない

囚われているならまだ強くなれる細かい事を気にして動けなくなる前に

だって僕らその越えた先だけ見てる

トラワレテル でも悪くない

曖昧な言葉だけ並べて

Cryするくらいならもう止めにしないかどうだ

快快 君が刃物捨てる番だ

Left Right 左右 前面后面 完全に四面に楚歌

ここに吹いた追い風

沈むならばそれまで

やってきたろこれだけ

ならば見せな

それかGAME OVER

お前の来た道行く道 随便你吧

ここじゃない

ならば keep on going

辿り着こう hurry

今すぐに doing

よりどり dream

所詮お前じゃ無理

なんて言葉無視

やれる事は many

君は今日もトラワレテル

僕は今日もトラワレテル

  • 作詞

    S.Dragon-Er

  • 作曲

    S.Dragon-Er

トラワレテルのジャケット写真

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    トラワレテル

    S.Dragon-Er

    E

こうあらなければならないと自分自身が思う事、
周りもそうであるはずと思い込む事。

その思考に囚われてどんどん自分を追い込んでいってしまう日々。

押しつぶされそうになる時もあるけど
その日々があるから今につながっている
そしてその日々が未来を創り出すと信じている

曖昧な言葉で夢を語る日々に終止符を
優しさと名前をつけて、
みないフリをして誰かを傷つけるこの残酷な世界を作り出したのは
僕のせいだ、だから僕が変わって、全てを変えていく

もう言い訳はしない。誰のせいにもしない。

やれる事はまだある。

僕次第でEndingは変わる

僕は今日もトラワレテル

アーティスト情報

  • S.Dragon-Er

    S.Dragon-Er From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望くんとパフォーマー瀬尾 善の2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”Run-Up”は、今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。 ーー Tokyo Hame Summer 作詞作曲 S.Dragon-Er あなたのもとへ夏が来たならこの曲を想い出してほしい。 弾けるような熱い想いも欲望も切なさも全てが夏のワンシーン。 たまには全てを忘れて流れに身を任せて、好きなように楽しむのもあり。 今日まで連れて来てくれた昨日の自分にはありがとうを。 明日を背負う自分には先に謝っておいてください。 Hame Summer, Are You Ready?

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