Where we are Front Cover

Lyric

Blur

Sekaiichi

茹だるような真夏のSunny days

手に持つコーラは汗をかく

こないだまで春だったのにねって

The days are movin' too fast

たまの休日は知らない道

散歩して迷うのが俺の日々

簡単な抜け道は何処にもない

So,everything movin' too fast

If you want to leave

You can run away whenever you want

君は自由だ 何処にでも行ける

地平線上のように

ぼやけてる方が愛おしい

白か黒かはどっちでもいい

So love, everything is a blur

時間が経てば見える光

誰かと一緒だから見えるlight

一人で決めなくてもいい

So love, everything is a blur

茹だるような暑さ忘れた頃に

やってくる鈴虫の音色

隣にはぐーすかって眠る

Oh my love is movin' too fast

落ち着いた日には影を落として

日の当たる場所を歩いてく

今だけ時間は止まったよう

So my time is movin’ too slow

地平線上のように

ぼやけてる方が愛おしい

白か黒かはどっちでもいい

So love, everything is a blur

時間が経てば見える光

誰かと一緒だから見えるlight

一人で決めなくてもいい

So love, everything is a blur

地平線上のように

誰もが未来は滲んでる

白か黒は君の手の中に

So love, everything is a blur

時間が経てば見える光

誰かと一緒だから見えるlight

ひとりぼっちの夜を抱いて

So love, everything is a blur

  • Lyricist

    Kei Iwasaki

  • Composer

    Kei Iwasaki

Where we are Front Cover

Listen to Blur by Sekaiichi

Streaming / Download

  • 1

    Go

    Sekaiichi

  • 2

    I'll Be There

    Sekaiichi

  • 3

    You make me feel brand new

    Sekaiichi

  • ⚫︎

    Blur

    Sekaiichi

  • 5

    Where we are

    Sekaiichi

2003年3月に結成されたセカイイチは、2023年5月をもって無期限活動休止する。セカイイチは20年の間、ひとつのジャンルにとどまることなく、彼ら自身が"かっこいい"と思える音楽を妥協することなく真摯に追求してきた。その集大成となるのがこのミニアルバム『Where we are』である。ソリッドなビートに乗って「ジャンルもボーダーも越えていけ」と歌う1曲目『Go』から、ネオソウル的なサウンドをバックに「道は離れても物語の途中」と歌い上げる表題曲の5曲目『Where we are』まで、これまでのセカイイチと最新のセカイイチをハイブリッドに溶け合わせた5曲が収録されており、メンバー自身も最高傑作と自負する作品となっている。

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