Endlessのジャケット写真

歌詞

Running

RunningまだRunning 日々のStruggle全てがMission

RunningまだRunning MASS-HOLE BEAT描くVision

RunningまだRunning 希望 絶望 全てをCarry

RunningまだRunning 今日も気付けば6 in the morning

いい加減 お互いを尊重し合おう それぞれの人生に 喝采と花束

今日まで生きて来れた それだけで十分 忙しい中 悪りぃ 聴いてくれほんの数分

家庭持ちとか独身とかの区別なんて野暮 思い出せよ 始まりはあの街角

俺は相変わらず 苦笑いしてもいいぜ 流行ってたよなHenneよりAlize

Streetにジャンキーや不定職者が蔓延 結果何人のダチがパクられたり消えた!?

霧がかかる 灰色の東京でSurvive 有名になったアイツもしゃぶってたガラスパイプ

昔話してっと副流煙のよう煙たがれる だから今を生きる 現行でカマし続ける

正解なんて無い ただ選んだ道を全うする 人生はStreet Craps 今日も振るDice

RunningまだRunning 日々のStruggle全てがMission

RunningまだRunning MASS-HOLE BEAT描くVision

RunningまだRunning 希望 絶望 全てをCarry

RunningまだRunning 今日も気付けば6 in the morning

他人をDisりたくなった時は鏡を見る 自分に夢中なら相手の表裏が理解出来る

都合良く行く訳ねーだろ 世知辛い 行動しなければお前の席はない

やる事はSimple ただ自分を信じる 数字 年齢とかぶっ壊すジンクス

空いた時間に書けるかが現行のPoint バランス 上手く取りなコンディション

木を見て森を見ず だからネガティブになる 音楽だろ?遊びが無きゃ行き詰まる

別にRAPだけの話しじゃ無いぜ 例えばPusherでもリスクすら楽しめるように

9回裏2アウト打席に立つPrayer 肩まで浸かったCultureあのFlavor

3畳半の独居で夢見た未来へ 志し半ばで死んだ仲間の分まで

RunningまだRunning 日々のStruggle全てがMission

RunningまだRunning MASS-HOLE BEAT描くVision

RunningまだRunning 希望 絶望 全てをCarry

RunningまだRunning 今日も気付けば6 in the morning

  • 作詞者

  • 作曲者

    MASS-HOLE

  • プロデューサー

    MASS-HOLE

  • レコーディングエンジニア

    榎本陽平

  • ミキシングエンジニア

    榎本陽平

  • マスタリングエンジニア

    榎本陽平

  • ラップ

Endlessのジャケット写真

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壽 5th ALBUM 「Endless」
LUCK-END壽の5枚目のアルバムがリリースされる。2020年1st ALBUM「SMACK」を皮切りに一年に1枚ALBUMをリリースし続けて今作で5枚目のALBUMとなる。
今作はソロ曲をメインとし、客演にはLUCK-ENDやYellow Handといった長年連れ添ってきた仲間達がサポートしている。そして今年3月にリリースされ話題となったRAWAXとの「Stay Real」も挿入。BeatはDJ MASAKAZ, MASS-HOLE, SEI-ONE from GEEK, SIBAと言ったClassicを残してる素晴らしい面々との初セッション。またITOKUBEATS, FOX, Mr.Kanta & Atsushi Yagiと言った壽には欠かせない面々が参加している。RAPに関しては曲によって過去の(寿時代)RAPスタイルを意識して作られており本人曰くこのアルバムでリリックよりもフローの修正に時間を掛けたとの事で昔からのリスナーにも楽しみな一枚となっている。
過去、現在、未来。常に視点は現在に置くが、振り返ったり先を想像したりと壽の思考が描写されたアダルトな一枚となっている。
「俺にとってHipHopは愛人」

アーティスト情報

  • 壽 from LUCK-END LUCK-END(ラックエンド)東京を拠点にするクルーに所属。リーダーは十影。また2013年に他界したBIG-Tも所属していた。 高校の同級生の十影に誘われて2001年に始動。寿と言う名でキャリアをスタート。 実話から生まれるリリックには定評がありSEEDA and DJ ISSO<CONCRETE GREEN4.10>に楽曲を提供。 練マザファッカーのメンバーとしてメディアから作品にまで参加した経験を持つ。 ZEEBRAのJackin4Beats REMIXに参加。 2005年NY.LA現地のHIP HOPを感じ帰国後、宇田川のSTREETで出会ったアーティストを集め<SMACK>と言う伝説のイベントを主催。 LUCK-ENDの作品はもちろん、その他様々なアーティストとの共演を果たす。 壽、個人の作品としては2008年にMIX CD "KOTOBUKI is... MIXED by DJ G-FRESH" 2009年にMIX CD"KOTOBUKI is...2 MIXED by DJ RYO"を発表。STREET限定ながら各ショップでランキング1位を取るなど盛り上がりを見せた。その後、1st ALBUM制作中に社会不在に、、、。 復帰後、表記を寿から壽に変えてキャリアを再スタート。2018年8月に復帰作として"KOTOBUKI is...3 MIXED by DJ RATZ"をFREEでリリース。2018年11月に1st EP "foolish"を配信限定でリリース。ニートTOKYOに出演。2019年12月に最新EP"Get over it."をリリース。そして、2021年10月20日遂に待望のNEW ALBUM「SMACK」をリリース。2022年6月8日に1stから僅か8ヶ月で2nd ALBUM「Believe」をリリース。2023年3月には3rd ALBUM「Reason」をリリース。

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