Endlessのジャケット写真

歌詞

10% (feat. P-GOD & PAYSON-A)

【P-GOD】

デタラメに散りばめたザラメ

お別れだねまた会う日まであっかんべー

Sweetにskunkを絡める、ストリートに

Comedy混じりのreal捧げる

BOSSにでもなったつもりか?トゲをもつRose

報酬ならLOVEがいいよね?MikeJones

お菓子をバラ撒くんだkids達へhope

Halla 君だけのsuper carを操縦

掻き回す右脳左脳、吐き出すこのflow

巻き込むこの波動、freshなやつをgrow

ジグソーパズルみたいPEACEをはめて

畜生なりの生き様をはめてく

High-grade cypress Japanで吸引

サイレースいらねーメリーじぇんで睡眠

【HOOK】

声無き物に 声を持たせる

クソでも輝ける輝けるでも生存率は10パー

Respect Hate 全て受け入れな

偽りは捲れる捲れるだから無理すんなありのまま

【PAYSON-A】

これは嘘じゃなくて本音 本当の話その裏側で

ヒップホップど真中だった 東京,渋谷,円山,宇田川で

東側台東,江東,墨田,荒川,足立,葛飾,江戸川

剥がす化けの皮 燃やし焼け 野原見てきた本物だけ

そう認めたくないのは下町さながら サグの探り合いヤクの密売

栽培甘くない失敗や失態 気づいた時にはどっぷりsuicide

黒光り過ぎたnotorious Arena、Dome計画のgenius

周り誰もいない孤独な奴ら 根付かしてきたhoodにculture

【HOOK】

声無き物に 声を持たせる

クソでも輝ける輝けるでも生存率は10パー

Respect Hate 全て受け入れな

偽りは捲れる捲れるだから無理すんなありのまま

【壽】

懐にしまってる 目にした真実

今でも顔合わせりゃ俺に顔引き攣る

フリーベース ゆっくり固形が溶ける

覚えてますか? あのビジネスホテル

多くを語らずとも分かり合える

PAYSON-AとP-GOD イバラの同志

信じて無かった 仲間以外

キナ臭い話しが美化された時代

過去 現在 未来 不規則な羅針

泣かした子も 幸せそうな家族写真

昔SMACKで回してたアイツは武道館

俺達をこき使ったあの人は今浮浪者

いつの時代も弱者はスケープゴート

必要なのはBlunt ペンとノート

オフロード 荒れ地の生き残り

そんな俺達が何を伝える?次の世代に…

  • 作詞者

    壽, P-GOD, PAYSON-A

  • 作曲者

    Atsushi Yagi

  • プロデューサー

    Atsushi Yagi

  • レコーディングエンジニア

    榎本陽平

  • ミキシングエンジニア

    榎本陽平

  • マスタリングエンジニア

    榎本陽平

  • ラップ

    壽, P-GOD, PAYSON-A

Endlessのジャケット写真

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壽 5th ALBUM 「Endless」
LUCK-END壽の5枚目のアルバムがリリースされる。2020年1st ALBUM「SMACK」を皮切りに一年に1枚ALBUMをリリースし続けて今作で5枚目のALBUMとなる。
今作はソロ曲をメインとし、客演にはLUCK-ENDやYellow Handといった長年連れ添ってきた仲間達がサポートしている。そして今年3月にリリースされ話題となったRAWAXとの「Stay Real」も挿入。BeatはDJ MASAKAZ, MASS-HOLE, SEI-ONE from GEEK, SIBAと言ったClassicを残してる素晴らしい面々との初セッション。またITOKUBEATS, FOX, Mr.Kanta & Atsushi Yagiと言った壽には欠かせない面々が参加している。RAPに関しては曲によって過去の(寿時代)RAPスタイルを意識して作られており本人曰くこのアルバムでリリックよりもフローの修正に時間を掛けたとの事で昔からのリスナーにも楽しみな一枚となっている。
過去、現在、未来。常に視点は現在に置くが、振り返ったり先を想像したりと壽の思考が描写されたアダルトな一枚となっている。
「俺にとってHipHopは愛人」

アーティスト情報

  • 壽 from LUCK-END LUCK-END(ラックエンド)東京を拠点にするクルーに所属。リーダーは十影。また2013年に他界したBIG-Tも所属していた。 高校の同級生の十影に誘われて2001年に始動。寿と言う名でキャリアをスタート。 実話から生まれるリリックには定評がありSEEDA and DJ ISSO<CONCRETE GREEN4.10>に楽曲を提供。 練マザファッカーのメンバーとしてメディアから作品にまで参加した経験を持つ。 ZEEBRAのJackin4Beats REMIXに参加。 2005年NY.LA現地のHIP HOPを感じ帰国後、宇田川のSTREETで出会ったアーティストを集め<SMACK>と言う伝説のイベントを主催。 LUCK-ENDの作品はもちろん、その他様々なアーティストとの共演を果たす。 壽、個人の作品としては2008年にMIX CD "KOTOBUKI is... MIXED by DJ G-FRESH" 2009年にMIX CD"KOTOBUKI is...2 MIXED by DJ RYO"を発表。STREET限定ながら各ショップでランキング1位を取るなど盛り上がりを見せた。その後、1st ALBUM制作中に社会不在に、、、。 復帰後、表記を寿から壽に変えてキャリアを再スタート。2018年8月に復帰作として"KOTOBUKI is...3 MIXED by DJ RATZ"をFREEでリリース。2018年11月に1st EP "foolish"を配信限定でリリース。ニートTOKYOに出演。2019年12月に最新EP"Get over it."をリリース。そして、2021年10月20日遂に待望のNEW ALBUM「SMACK」をリリース。2022年6月8日に1stから僅か8ヶ月で2nd ALBUM「Believe」をリリース。2023年3月には3rd ALBUM「Reason」をリリース。

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    壽の他のリリース
  • P-GOD

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  • PAYSON-A

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