※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
「遠くまで見渡せることが、いつもいいとは限らない」
世界が明るく、よく見えれば見えるほど、
迷いもするし、立ち止まってしまう。
光の当たらない「非照明領域」は、
なにも見えないからこそ、果てしなく自由。
立ち止まっているか、進んでいるかさえわからないけど、
すべてを肯定してくれる領域。
そんな世界を、夜に重ねる。
目を閉じれば、なにもない。
それは、すべての可能性があるということ。
「JACKPOT031(ジャックポットゼロサンイチ)」は、北海道出身のAI活用型アーティスト。 アーティスト名は、昔吸っていたタバコの銘柄と適当な数字。 楽譜も読めず、楽器も弾けず、歌も上手くない── それでも「作品を世に送り出したい」という思いから、AI技術を活用した音楽活動をスタート。 作詞はChatGPTとの“対話”を通じて構想を膨らませ、自ら編集・構成。 曲やボーカル、イラスト制作にもAIを取り入れている。 2024年10月24日、1stシングル『漂う星のように』をYouTubeに投稿し、活動を本格始動。 表現をあきらめかけていた自分がAIと出会い“なにか”になれたように、 同じように悩む誰かに、小さなきっかけを届けられたらと願っている。