歌詞

過ぎていった夏がさ 好きになってしまった

昼寝ばっかしてたから「さよなら」も言えなかった

月末にゃテストなのか中身は予想つかないわ

馬鹿なのか　馬鹿じゃないが

実力をさ隠してるだけだ見くびるな

見たことないけどあたし賢いし頭いいし

頭の中ですべて解決

できるはずなのにおかしいな

詰めがちょっと甘かった　胸をそっと撫でてみた

はがれちゃった手のひらが　かわゆくってさ泣けてきた

泣けてきた

マネするなと投げられた二つの鍵窓から落ちた

怒られた

二人でまた二人はまた走り始めてった

逃げていた

あどけなき視線　「頼みの綱」を知らなかった

狸寝入りさ明日やるから今日は何もしなくていいや