光料と夜のジャケット写真

瞳にキラキラフレアの見える

愛する人を探してる

はちみつブローチ見下ろして

愛を比べて泣いていた

愉快な八月七日の声は

遠く輝く目印になって

愛する人へ連れていく

しろくまハンカチぬぐったら

君の助けはもう消える

曖昧なことは言わないで

水彩の矢を放ってたいの

透明サイダー記憶の音に

そのまま愛を乗せて揺れてる

まばゆい夢の話みたいで

君はもう覚えてないかな

謝ってないで好きって言って

伝わればそれでそれだけで

終わりは見えていたはずよ

聡明なことは言わないで

このまま酔って痺れていたいの

甘い電気が眩んで見えたら

プラネタリウムの唄を唄っていたい

曖昧なことは言わないで

水彩の矢を放ってたいの

透明サイダー記憶の音に

そのまま愛を乗せて揺れてる

聡明なことは言わないで

このまま酔って痺れていたいの

甘い電気が眩んで見えたら

プラネタリウムの唄を唄っていたい

  • 作詞

    あお

  • 作曲

    あお

光料と夜のジャケット写真

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今まで出した曲のまとめと新曲です。

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