君の最期まで待っているんだ。のジャケット写真

歌詞

SUNYA

私に映る空の心   桃色の川を渡っていこう

私の一つの夢うつつ ぽつりと落ちた雫と同じさ

巡り巡る木々の緑や 鳥の声が歌い出す

茜色に染まる少年の 背中に染み入る蝉時雨

蝶が舞っていく空模様 夢の中をふたりで浮かぶ

紅に燃え上がる君と  行方を忘れる私

あなたに触れた心が   土に還って溶けたなら

木々の声から風を越えて あなたのもとへ届けよう

  • 作詞

    keisuke

  • 作曲

    keisuke, SUNYA

君の最期まで待っているんだ。のジャケット写真

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アーティスト情報

  • SUNYA

    2021年から活動開始。mayoとkeisukeによる兄妹デュオ“誉と祐”から始まったバンド。オルタナティブロック・フォーク・クラシック・シューゲイザーなど様々なジャンルを下敷に、鮮やかな日常や 幻想的な風景を映し出す。

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