祈りが咲く空へのジャケット写真

歌詞

君という祈り

坂本匠真

人混みの中でふいに

世界の音が遠くなった

君が笑ったそれだけで

僕の時間は動き出した

探していたわけじゃない

奇跡なんて信じてなかった

だけど君に出会う前の

僕にはもう戻れない

強く見せることばかり

覚えてきたこの胸に

君は何も聞かずに

やさしい灯りをともした

君という祈りが

僕の明日を照らしている

愛してるだけじゃ足りないほど

深く深く響いてる

もしもすべてを失っても

君を想う心があるなら

僕は何度でも立ち上がれる

この命の真ん中で

君が光っている

叶えた夢の数より

守りたい笑顔が増えた

寂しさを隠す仕草も

今は僕の宝物だ

遠回りした日々さえ

君に続く道だったなら

傷ついた過去の僕も

抱きしめてやれる気がした

言葉にすれば小さくて

涙にすればこぼれそうで

ただ隣で呼吸を

重ねるだけでよかった

君という祈りが

僕の夜を越えていく

会えない時間の静けささえ

愛の意味に変えていく

どんな未来が待っていても

この手はもう迷わない

君を守ると誓うより

君と生きる強さを

僕は選びたい

永遠なんて言葉を

軽く言えるほど若くない

それでも今日を重ねて

明日を渡していきたい

君が泣くなら空になろう

君が迷うなら道になろう

君が笑うその瞬間

僕は僕でよかったと思える

君という祈りが

僕のすべてを変えていく

愛は奪うものじゃなく

ふたりで育てる光だと知った

たとえ季節が流れても

たとえ名前が遠くなっても

胸のいちばん深い場所で

君を見つけるだろう

君という祈りを

僕は一生歌っていく

この声が届く限り

この心が息をする限り

世界中のどんな光より

僕を明日へ連れていく

君がいる

ただそれだけで

僕の人生は愛になる

  • 作詞者

    坂本松昭

  • 作曲者

    坂本松昭

  • プロデューサー

    坂本松昭

  • ボーカル

    坂本匠真

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『祈りが咲く空へ』は、夕暮れの街、離れた夜空、星の記憶、人生を変える愛、そして大切な人への感謝を、繊細かつ壮大に描いたJ-POPバラード・アルバム。シティポップの余韻、R&Bの艶、映画的なストリングス、包容力あるボーカルが重なり、切なさをただの悲しみで終わらせず、明日を照らす祈りへと変えていく。聴き終えたとき、誰かを想う心が少しだけ強く、優しくなる作品です。

アーティスト情報

オリゾン・ブルーム・レコーズ

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