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歌詞

ADAM AND EVE

Carz

風が吹く 春が過ぎ 花は散る

枯れた肌に 水を撒く 君がいい

髪はブロンド 君はブランドを身につけて

見たこと 無いよなとこ に連れて行く

風が吹く 夏が来て 実が実る

よく分かった フリをする 自分が居る

俺は他と違う 特に何も無い

2人が 混じり合うアダムとイヴ

あの日誰が予想する 出会いあの地下のクラブ

俺はGhettoの奴で 君は遠く離れた

街からきた天使のような存在

クラブの奴dont like

俺は最下層文無し

君で埋まる脳内

話しかける君にクラブ抜けて街でよう

君は見かけだけのものになんか興味ないみたい

俺は音に酔う 君が飲んでるマリブコーク

徐々に素だし 弾むトーク 直視できず見てる遠く

時が止まったように 感じる日々のように

思いのまま歌詞を書く

君が横に乗る窓を開けりゃ綺麗な景色

居場所親しい友達しか載せてねぇし

風が吹く 春が過ぎ 花は散る

枯れた肌に 水を撒く 君がいい

髪はブロンド 君はブランドを身につけて

見たこと 無いよなとこ に連れて行く

風が吹く 夏が来て 実が実る

よく分かった フリをする 自分が居る

俺は他と違う 特に何も無い

2人が 混じり合うアダムとイヴ

徐々に今は変わる状況

頻繁に向かう東京

君を横に乗せてむかうLive

皆が向けてくれるライト

だけどステージ降りりゃ襲う不安や

押し寄せてる苦難は君とだから乗り越えられる気がする

時に忘れようぜブランディング

晴れた浜辺 君とランニング

Bagに詰めた 曲で稼いだMoneyと

君の化粧品を

ここは誰もいない所

追われるものもないよ

誰も言わないアジト

飛ばす車 窓を開けて

髪がなびく ナビはない

被るフーディで顔を覆い

汚い街を抜けた前と違って

今は君が横に見つめてる

俺は成功を手にする

前の彼も俺の前じゃ指を噛む (指を噛む)

風が吹く 春が過ぎ 花は散る

枯れた肌に 水を撒く 君がいい

髪はブロンド 君はブランドを身につけて

見たこと 無いよなとこ に連れて行く

風が吹く 夏が来て 実が実る

よく分かった フリをする 自分が居る

俺は他と違う 特に何も無い

2人が 混じり合うアダムとイヴ

  • 作詞

    Carz

  • 作曲

    EARLY, Melody Creator

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