歌詞

呼びかけた　あの日のキミ

背中に橋が　影を落とした

見えていた　静かなキミ

思考に雨が　悲哀を与えた

侘しさや　黎明の時

東に見える　大海は

自ずと光る　何度でも

風を切って　空を切って

立ち上がろう　キミを待ってる

橋が繋がる　その瞬間を

共に歩もう　いつでも

そばにいるからさ

立ち上がろう　キミを待ってる

橋が繋がる　その瞬間を

共に歩もう　いつでも

そばにいるからさ

耳澄ませ　朝凪の時

海に聞こえる　凪いの音

自ずと消える　何度でも

風を切って　水を切って

デンシバト　キミに伝えた

思考に炎　燃え盛るよう

遠くにいた　あの日のキミ

偽る声は　虚ろを響かす

侘しさや　黎明の時

東に見える　大海は

自ずと光る　何度でも

風を切って　空を切って

立ち上がろう　キミを待ってる

橋が繋がる　その瞬間を

共に歩もう　いつでも

そばにいるからさ

立ち上がろう　キミを待ってる

橋が繋がる　その瞬間を

共に歩もう　いつでも

そばにいるからさ

手を伸ばそう　キミを待ってる

橋は繋がる　ホントだよ

共に進もう　いつでも

そばにいるからね

手を伸ばそう　キミを待ってる

橋は繋がる　ホントだよ

共に進もう　いつでも

そばにいるからね

そばにいるからね