エレクトロの月明かりのジャケット写真

歌詞

Luna、月の心象 (feat. 重音テト)

Glin1002

Luna Luna

今夜キミを描こう

Luna Luna

月夜キミを盗もう

馳せよう1分前の光へ

キミの影を縫い合わす

婀娜婀娜しく回るキミは月の輪の様

褪せるな月の記憶よ久遠に

キミの日さえ忘れるな

何百何千と願うキミは月明かり

星が舞う空天に

花びら一つ添えよう

Luna Luna

今夜キミを描こう

Luna Luna

月夜キミを盗もう

宵闇にキミは照らされる

時計よ時を巻き戻せ

揺れるはあの日のキミの囁き

夢にキミは消えていく

泡沫の明かりは溶けて陰り無し

星が舞う空天に

花びら一つ添えよう

Luna Luna

今夜キミを描こう

Luna Luna

月夜キミを盗もう

宵闇にキミは照らされる

時計よ時を巻き戻せ

Luna Luna

今夜キミに消えよう

Luna Luna

月夜キミに出逢おう

逢瀬へとボクを導いて

揺蕩う月にキミ映る

  • 作詞者

    Glin1002

  • 作曲者

    Glin1002

  • プロデューサー

    Glin1002

  • シンセサイザー

    Glin1002

エレクトロの月明かりのジャケット写真

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Glin1002の初となるボカロ曲のアルバム"エレクトロの月明かり"。
電子的サウンドが、キミの眠った心を震わせる。
Glin1002が奏でる"解放"のメロディーを、とくとご賞味あれ。

アーティスト情報

  • Glin1002

    Glin1002は、電子音楽を基盤にVOCALOIDを用いた楽曲を制作している。 2023年、楽曲「陽の中で見た花の声」から活動を開始。インストゥルメンタルから出発し、2025年よりVOCALOIDを主軸とした音楽活動へ移行。初音ミクや重音テトなどの歌声を用い、エレクトロポップを中心としながら、シンセサイザーを前面に押し出した電子音楽、バンドサウンド、儚さを帯びた楽曲、攻撃的なサウンドまで幅広く展開している。公式には「人々の心を横断する音楽の再生」をモットーとして掲げている。 Glin1002の音楽における大きな特徴は、楽曲単体の物語だけではなく、世界そのものを構築するような歌詞表現にある。 「君」「僕」「世界」「記憶」「境界」「塔」「月」「都市」「彼岸」などのモチーフを繰り返し用いながら、現実と幻想、生と喪失、個人と社会、世界の構造とその再創造といった主題を描く。抽象的な言葉や独自の語彙を組み合わせることで、明確な答えを提示するのではなく、聴き手自身が意味を読み取れる余白を残した世界観を形成している。 2025年に発表した1stボカロアルバム『エレクトロの月明かり』では、VOCALOIDを用いた電子音楽としての方向性を模索。続く2ndアルバム『君の存在証明』では、「君」を追う「僕」という関係性を軸に、より統一された作風を形成した。公式ブログでは、この作品をそれまでの音楽活動における一つの到達点として位置づけている。 3rdアルバム『世界開闢の鐘』では、個人と社会、集団の中の孤独、個の確立、社会そのものが抱える矛盾と葛藤へとテーマを拡張。作品全体を通して「世界(あるいは社会)」と「僕ら」の関係を描き、Glin1002の世界観を大きく展開した。 その後の『名称未設定』では、「Liminal City」「黄金塔 LIM-inal」「監獄の二重人」などを通して、それまで描いてきた「塔」の概念や記憶空間を一つの物語として収束させながら、ディストピアへと世界観を接続。公式ブログでは『名称未設定』をGlin1002の一つの到達点としている。 Glin1002の作品は、エレクトロポップという音楽的な形式だけに留まらない。 世界に違和感を抱き、その構造を疑い、自らの存在を探し、他者との関係を見つめ、そして新たな世界を創り直す。 その過程そのものが、Glin1002の作品群を貫く一つの軸となっている。 現在は、東川西という活動主体のもとで、Glin1002を一つの音楽名義として展開している。東川西ではGlin1002とは異なる音楽性・歌詞表現にも取り組み、それぞれの活動から得た要素を将来的に相互に吸収していくことを構想している。 「世界とは何か」「人は何を信じ、何を失い、それでも何を残すのか」。 Glin1002は、電子音とVOCALOID、そして独自の世界観を通して、その問いを音楽として描き続けている。

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    Glin1002の他のリリース
  • 重音テト

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