ぼくは月にのジャケット写真

歌詞

ぼくは月に (feat. 足立レイ)

IDONO KAWAZU

あしどりは重くたくて

セミの声が後ろ指をさす

せまる雲がおそろしい感じ

自問自答返事はなく

霞む世界立ち止まる

ぼくはここにいてもいいの?

君だけをてらす

月の光は何を反射しているの

ぼくは

ぼくは

あの日観た景色は誰の記憶

その目が忘れられない 綺麗だった

ぼくは

ぼくを

少しだけ信じてみてもいいかも

白んだ昼の月がぼくをみている

あたたかくにじむ淡い光は

魚の姿で宙をただよう

思い出したあの日の全て

未来(あす)への期待が躍る軽やかなステップ

捕まえて

ぼくは

ぼくは

ぼくらしく歩いてみてもいいのかも

みつけたんだ今度は離さないで

ぼくは

ぼくは

ぼくらしく歩いてみたいんだ

白んだ昼の月よ、ぼくをみていてね

ぼくは

ぼくは

きっと

きっと

いつか・・・

またね

  • 作詞者

    みこのおすし

  • 作曲者

    IDONO KAWAZU

  • プロデューサー

    IDONO KAWAZU

  • ボーカル

    足立レイ

ぼくは月にのジャケット写真

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  • 1

    ぼくは月に (feat. みこのおすし)

    IDONO KAWAZU

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    ぼくは月に (feat. 足立レイ)

    IDONO KAWAZU

  • 3

    ぼくは月に (Off Vocal)

    IDONO KAWAZU

アーティスト情報

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