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1985年世代のゴールデンコンビ、DUSTY HUSKYとJAMBO LACQUERによる、「MIZUWARI」「ロール・プレイン」「ザ・シーズン」に続く絶妙コンビネーションの新曲 "惑星抱擁"。

もはや鉄板のコンビと言っても過言ではない、DINARY DELTA FORCEのDUSTY HUSKYとWARAJIのJAMBO LACQUERの二人による待望の最新作が完成。
「MIZUWARI」ではMOSS VILLAGE、「ロールプレイン」ではタイ、そして今回二人が旅をするのは、国すらも超えてもはや宇宙。

今作もこれまで通り間違いない仕事を魅せるBomja Breakによる、ジャジーで浮遊感のあるトラックの上で、まさに月の裏側でダンスしているかのように、絶妙な掛け合いを見せる二人ラップが心地良く響く。
誰が聞いても思わず体を揺らしたくなるほど聴きやすいポップさと独特のワードセンスが生み出す底知れない深さを感じるドープさが、絶妙に同居した一曲。
さらに二人のパートナーともいえる、DJ MO-RIとDJ BUNTAによる随所で差し込まれるスクラッチもきらりと光る。

大阪は服部緑地を出発した深夜特急の車窓からは夢のカケラの流星群。
目をつむればそこは宇宙にいるかのようなロマンチックなひととき。

過去ランキング

惑星抱擁

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 台湾 • 16位 • 2024年2月23日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 31位 • 2021年12月7日 iTunes Store • 総合 トップソング • 台湾 • 85位 • 2024年2月23日

過去プレイリストイン

惑星抱擁

Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2021年12月8日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2021年12月10日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年12月12日 Spotify • New Music Wednesday • 2021年12月8日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2021年12月10日

アーティスト情報

  • DUSTY HUSKY

    現在、日本のHIP HOPシーンにおいて、 レコードのリリース数が日本有数のインディペンデント・レーベル、DLiP RECORDSの発起人の一人。 2010年からこれまでDINARY DFLTA FORCEとして3枚のアルバム、 ソロとしては、1st『DhUuSsTkYy』・2nd『WHY NOT』・3rd『股旅』・4th『DAAM』と4枚のアルバム全てをレコードで発売。 2021年にはイギリスの老舗レーベル「Chopped Herring Records」からレコードが発売され世界デビューを果たす。 2018年から2年間タイを拠点に置いた事を皮切りに、 「股旅」と名付けた日本にとどまらずアジアを中心にLIVE活動を展開している。 直近では2024年、Blooklyn出身のMC、CJ FLY(PRO ERA)との7インチレコードを発売し、大阪/台湾/東京でLIVEツアーを成功させた。 上記を見て分かる通り、生粋のバイナルジャンキーであり、DJとしてもこれまでに9作品のMIXをリリース。 さらにyoutube ch「McGuffin」での「開店前のユニオンでディグ」での豊富な知識に裏打ちされたトークが話題を集め、 90年代から今も続くストリートマガジン「Ollie magazine」では各地で掘り起こしたレコードを紹介する「股旅」というシリーズを連載するなど、 各方面でレコードへの愛を発信している。 流行り廃りとは全く別の軸から、自らの足でその匂いを嗅ぎ分け、人間本来の直感で動いていく。 その姿は、日本のシーンにおいても唯一無二の存在感を築いている。

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    DUSTY HUSKYの他のリリース
  • Jambo Lacquer

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    Jambo Lacquerの他のリリース

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