

寝れずに過ごしてできた目のクマ
もう限界だ あの頃の僕は
酒に溺れて吐き出す言葉
それが出るのは遥か遠くさ
何言われても言われるがままに
晴天なのに靴は泥んこ
下僕のような扱いを受けてきた
そんな日々の繰り返しだ ほとんど
何言われも「はいはい」
いつもしてた その場凌ぎの返事
大勢の前で公開処刑のように
逃げ出す場所も見当たらずに
見慣れた光景 わかってるどうせ
ストレス発散だろ?いつも通り
ひたすら耐えて ストレス溜まって
それで結局 何得られた?
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲くときをひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
北の山から聞こえる囁き
それに怯えて消える目の輝き
酒に頼って項垂れた身体
あの環境じゃ時間の問題か?
傍から見たら甘え?根性なし?
はなから分かってもらう気はない
僕の苦しみは僕だけのもので
薄っぺらい慰めなんて要らない
偽善者は都合よく解釈
でもいざとなったら蚊帳の外見つめて
見るに見かねて「心配してます」
思ってないこと口にしても意味ない
あれだけ散々見て見ぬふりして
人のことなんてどうでもいいくせに
「助けてくれ」なんて言わないから
今更同情するのはやめてくれ
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲くときをひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
言い聞かせた 自分だけじゃないと
甘いほうかな?実は意外と
ひたすら繰り返した 自問自答
それでも消えない あの日の残像
気づけばどっか遠く飛ばされて
それで解決したと思い込んでる
これがいわゆる弱者救済?
思ってないこと言わないでください
失った金や将来 信用
奴らにはない お咎め畜生
分かってた 出来レースだった
やるせない気持ちで空は晴れない
結局は学歴社会で
勝ち目ない舞台で踊らされて
いいように言ってさ 表向きは
けどリアルじゃそんなのあり得ねえのにな
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲く時をひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
笑い方すらいつの間にか忘れ
いつになっても光は見えなくて
当たり前だった日常も
雲で見え隠れする そんな日々で
枯れかけのムスカリ見つめても
花咲くときをひたすら待っても
昨日散ってった花びらたちは
もう2度と帰ってこねえんだよ
閉じたくても閉じれない目
ベッドに入ると止まらぬ震え
あの頃のフラッシュバック恐れて
いつまで経ってもペンが進まねえ
そんな日々から逃げ続けた
あっという間に月日が流れた
惨めな過去に囚われて
弱い自分に嫌気覚えて
きっとこの先も壁にぶつかって
涙を流す時があっても
こんなもんかと鼻で笑えるくらい
聞いてもらえたらチャンス到来
今いくら光が見えなくても
思い通りに花が咲かなくたって
雲の切れ間に差す光信じて
変わらずそこで見ていてくれ
- 作詞者
HARRIKN
- 作曲者
HARRIKN
- プロデューサー
HARRIKN
- ボーカル
HARRIKN

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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
枯れかけのムスカリ
HARRIKN
- 2
君が欲しがっていたもの
HARRIKN
- 3
捨てろWorry
HARRIKN
- 4
Gratitude
HARRIKN
- 5
お片付け
HARRIKN
- 6
Tell Me
HARRIKN
- 7
左が俺の道
HARRIKN
空白だった10年間の思いが綴られている。振り返りたくない過去、未来への希望を抱き、「リアル」を追求した1stアルバム。
アーティスト情報
HARRIKN
「金も人脈も経験」もなく、行動もできず周りからはいつまで言ってるんだ、と比喩されてきた10年間。何度も諦めかけていた。何がスタートかも分からぬまま日々が過ぎていった。ただ音楽は手放せられなかった。生きていく中で何かに押しつぶされそうになった日々も音楽だけは背中を押してくれた。 そんな気持ちのまま、何かを悟り仕事も辞め「生きる理由」を考えたときにやりたいことをやろうと、決心。やらずに終わって何が残るの?その意味を理解し、音楽活動を開始。 ただ、冒頭にもある通り、「金も人脈も経験」もない中で1から1人手探りで本格的に2025年7月に活動をスタート。格安機材、窓は石膏ボード遮光シート吸音材ありきたりなスタジオ(?)を部屋の隅に作り、楽曲制作を進めた。これまで書き溜めてきたリリックはずっと見返したくないものばかりだったが、目を逸らさず向き合った。ただその中にも道を見出すこともできた。バズる音楽よりも自分が生きてきた「リアル」だけを歌い、未完成のアルバム「独燈の果て」を同年11月にリリース。活動を進める中で果てしない空に響く日は来るのだろうか。ここで終われば道の終着点となる。あのデカい背中を超えるまで夢の続きを伝えるためにマイクを握り続けることはできるだろうか。