

着慣れないこのダウン君が身に纏って
これが最後だとも何となく分かってる
待ち遠しかった 気持ちの裏腹
その日よ来るな ひたすら願ってた
一丁前に並べた御託や綺麗事は
傷つけないためにとった俺のための言動?
もしかしたら君なりの優しさや愛情
こうなるのなら必要なかったあの日の行動
今でもわからないあの日の答えは
出会わなければが俺等の正解?
キツすぎるあの夜の理想と現実
表せない願いで視界は涙で狭い
泣いて恨んでひたすら叫んだ
残るのは傷跡と未練なんだ
君が欲しがってたマルジェラのバックは
今この手では掴めないんだ
東京タワーで流した涙
意味もなくあの夜重ねた身体
終わると知っても願った奇跡を
名前の如く鬼が宿った
君のせいなのか 君のおかげか
今も思い出す君の面影は
なぜだか今日も鮮明に見えて
枯れ葉のように散ってくんだ
君の横にいれない空いてないあの席
読めない行動に俯き
前みりゃいつも迷子な気持ち
嘘に屁理屈並べた口
覚えてないが口癖の銀行員
真面目な顔の裏には悪魔
その心に惚れたらお先真っ暗
あの日もあの夜も唇噛んだ
気が済むまで殴って腫れた瞼
あの日無理やり繋いだ手を
振り払わずに添えた手は何?
優しさ?
目の前にあったあの光景も今じゃ
思い出すほど胸に刺すトゲさ
落ちてく信頼 薄々感じる
冷めた心を隠して笑ってる
君があの日欲しがってたステータスは
今まだこの目には見えないんだ
東京タワーで流した涙
意味もなくあの夜重ねた身体
終わると知っても願った奇跡を
名前の如く鬼が宿った
君のせいなのか 君のおかげか
今も思い出す君の面影は
なぜだか今日も鮮明に見えて
枯れ葉のように散ってくんだ
未だに消えない消えないあの日の傷跡
幸せだった記憶すら忘れたい...そうしないと
許されない選択すらもチラつく夜訪れ
答え探してはまた心壊れて
許せることと許せないことの判断もつかなくなったか?
答えがそうなるのなら俺は1人を選ぶだけ
怒りばかり膨らむ日々の中でも
あの日の誓い果たしたい 涙の数だけ
夜明けまで書いて聞こえてくる鳥の囀り
嫌でも差し込むこの朝日に従い
癒えない傷跡と迫ってくる鬼振り払い
煙に紛れて答えなき夜を走り Cry
涙で霞んだ東京タワーの光だけ目指して
次は鮮明に見えるかな?あの日の気持ち宿して
君が欲しがってたあの日の答えは
霞む東京タワーに問いかけるんだ
- 作詞者
HARRIKN
- 作曲者
HARRIKN
- プロデューサー
HARRIKN
- ボーカル
HARRIKN

HARRIKN の“君が欲しがっていたもの”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
枯れかけのムスカリ
HARRIKN
- ⚫︎
君が欲しがっていたもの
HARRIKN
- 3
捨てろWorry
HARRIKN
- 4
Gratitude
HARRIKN
- 5
お片付け
HARRIKN
- 6
Tell Me
HARRIKN
- 7
左が俺の道
HARRIKN
空白だった10年間の思いが綴られている。振り返りたくない過去、未来への希望を抱き、「リアル」を追求した1stアルバム。
アーティスト情報
HARRIKN
「金も人脈も経験」もなく、行動もできず周りからはいつまで言ってるんだ、と比喩されてきた10年間。何度も諦めかけていた。何がスタートかも分からぬまま日々が過ぎていった。ただ音楽は手放せられなかった。生きていく中で何かに押しつぶされそうになった日々も音楽だけは背中を押してくれた。 そんな気持ちのまま、何かを悟り仕事も辞め「生きる理由」を考えたときにやりたいことをやろうと、決心。やらずに終わって何が残るの?その意味を理解し、音楽活動を開始。 ただ、冒頭にもある通り、「金も人脈も経験」もない中で1から1人手探りで本格的に2025年7月に活動をスタート。格安機材、窓は石膏ボード遮光シート吸音材ありきたりなスタジオ(?)を部屋の隅に作り、楽曲制作を進めた。これまで書き溜めてきたリリックはずっと見返したくないものばかりだったが、目を逸らさず向き合った。ただその中にも道を見出すこともできた。バズる音楽よりも自分が生きてきた「リアル」だけを歌い、未完成のアルバム「独燈の果て」を同年11月にリリース。活動を進める中で果てしない空に響く日は来るのだろうか。ここで終われば道の終着点となる。あのデカい背中を超えるまで夢の続きを伝えるためにマイクを握り続けることはできるだろうか。