独燈の涯のジャケット写真

歌詞

お片付け

HARRIKN

果てしない空に響くこの歌が

胸の奥では鳴り止まないまま

忘れたよ もう ここでのルールは

サヨナラを告げ過ぎ去った

何もなかったこの空に

光くれた意味があったように

君が歌う鼻歌の音色が

空に光照らしてく

出会いは忘れたがあなたはママ

ただのママじゃないシングルマザー

理由は聞かない過去 きっとまるでドラマ

1人で2人育てながら

欲しい安定と自由胸に宿し

手に入らない正当な権利なはずなのに

仕事もせずに人の金で飯食うヤツ

それに比べりゃあなたからする立派な香り

今もしちゃう現実とにらめっこ

見えないふりして持つ一貫性を

この歌が届くかは2% でも

逃げないよ 周りから来た避難警報

今は耐えるよ 1人の夜明けを

叶えるよ あの日話した答えを

いつか返せるかな?形は違えど

あの頃あなたからもらった「頑張れ」を

果てしない空に響くこの歌が

胸の奥では鳴り止まないまま

忘れたよ もう ここでのルールは

サヨナラを告げ過ぎ去った

何もなかったこの空に

光くれた意味があったように

君が歌う鼻歌の音色が

空に光照らしてく

家に帰れない夜あの日にいつも

準備してくれてたよな敷布団

世間の反応なんて耳クソ

背中教えてくれたな 今でも響くよ

話したよな 人生は長い持久走

全力ばかりが全てじゃない日常

あの日ともに満たした胃袋

その答えを今も自分なりに探すよ

本音を言えば嫌われ避けられ

それでも言い合えなけりゃ友達じゃねえ?

裏で罵り裏切り表で偽り演じるこの道

気づきゃ1人俺だけがなった夏の日

そんな中でも寄り添っててくれてさ

やっとだな「ハハッ」と笑ってくれたな

お前はきっと気づいてないけど

本当に救われた ありがとな

果てしない空に響くこの歌が

胸の奥では鳴り止まないまま

忘れたよ もう ここでのルールは

サヨナラを告げ過ぎ去った

何もなかったこの空に

光くれた意味があったように

君が歌う鼻歌の音色が

空に光照らしてく

変化怖くて無駄にした10年間

入ると散らかってたあの頃の玄関

でも足元から 靴は磨いてる先端

今はもう欲しくないワンペカ

ルールは安定じゃなく孤独で

予告編のない 旅が訪れ

狙わない高得点

2度とない口付け

これまでのお片付け

果てしない空に響くこの歌が

胸の奥では鳴り止まないまま

忘れたよ もう ここでのルールは

サヨナラを告げ過ぎ去った

何もなかったこの空に

光くれた意味があったように

君が歌う鼻歌の音色が

空に光照らしてく

  • 作詞者

    HARRIKN

  • 作曲者

    HARRIKN

  • プロデューサー

    HARRIKN

  • ボーカル

    HARRIKN

独燈の涯のジャケット写真

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空白だった10年間の思いが綴られている。振り返りたくない過去、未来への希望を抱き、「リアル」を追求した1stアルバム。

アーティスト情報

  • HARRIKN

    「金も人脈も経験」もなく、行動もできず周りからはいつまで言ってるんだ、と比喩されてきた10年間。何度も諦めかけていた。何がスタートかも分からぬまま日々が過ぎていった。ただ音楽は手放せられなかった。生きていく中で何かに押しつぶされそうになった日々も音楽だけは背中を押してくれた。 そんな気持ちのまま、何かを悟り仕事も辞め「生きる理由」を考えたときにやりたいことをやろうと、決心。やらずに終わって何が残るの?その意味を理解し、音楽活動を開始。 ただ、冒頭にもある通り、「金も人脈も経験」もない中で1から1人手探りで本格的に2025年7月に活動をスタート。格安機材、窓は石膏ボード遮光シート吸音材ありきたりなスタジオ(?)を部屋の隅に作り、楽曲制作を進めた。これまで書き溜めてきたリリックはずっと見返したくないものばかりだったが、目を逸らさず向き合った。ただその中にも道を見出すこともできた。バズる音楽よりも自分が生きてきた「リアル」だけを歌い、未完成のアルバム「独燈の果て」を同年11月にリリース。活動を進める中で果てしない空に響く日は来るのだろうか。ここで終われば道の終着点となる。あのデカい背中を超えるまで夢の続きを伝えるためにマイクを握り続けることはできるだろうか。

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