独燈の涯のジャケット写真

歌詞

Tell Me

HARRIKN

やってきたんだ1人でここまで

こうなってた遅かれ早かれ

安定欲しいなら動くな留まれ

惨めな過去はこれで見納め

安酒片手にマイクの前で

うまくいかず飲みすぎて二日酔い

人の金で飲んだ高い酒では

残らなかった次の日の朝に

合ってるか分からないけど 俺なりの

やり方 これで10年間をやり直し

これで終わりなら道の終着点

S●X三度の飯より音楽やらせて

渋滞で鳴り止まないクラクション

余裕がない俺に大事な話を

でも俺の頭は今単細胞

過った解決できない悩み何回も

何度も言うが俺の10年間は空白

どうしても合わないあれからの周波数

生きる希望すら気づけば急落

鳴り止まない雨音で心は静寂

それから悟って揃えた格安機材

生きる糧はこれだけで分からない未来

石膏ボードと遮音シートと吸音材

それらを揃えて抱いた微かな期待

夢を見る能力は筋金入り でも

1人で録ってはダメの繰り返し

取り直してはすぐ喉潰れ

やれない自分を恨んだ朝焼けとともに

夢と現実を行き来しては

見いだせなく焦る日々 これが使命さ

レール歩んだほうがキレイか?

歩くといつも泥濘んでた地べた

見返せなかったリリック帳は

俺の音楽やる上での生みの親

振り返るのはやめよう もうこれ以上は

この傷を光に変えてやろうか

俺がしたいのは不幸自慢じゃない

出来ればこんな歌は歌いたくない

でもこれを伝えなければ始まらない

いつかは笑って踊って終わりたい

笑えない夜があるならネタにしてくれ

でも明日こそは空を見てくれ

でも足りない今の知識じゃ 教えてくれ

どうすればこれはできるの?

安酒片手にマイクの前で

うまくいかず飲みすぎて二日酔い

人の金で飲んだ高い酒では

残らなかった次の日の朝に

合ってるか分からないけど 俺なりの

やり方 これで10年間をやり直し

これで終わりなら道の終着点

S●X三度の飯より音楽やらせて

ここに住みたいと繰り返した散策

何も始まってないから意味はなく

ゴールだけ見てこんなのくだらなく

感情は今どこにいる?喜怒哀楽

エントランスでは高級車がお出迎え

異世界空間にいるその訳さえ

分からぬまま過ぎた日々悲しくなって

急に降ってきた身を知る雨

ゴロゴロいる中の1人の夢追い人

夢なんて9割叶わない でも不思議と

やることに意味がある言ってたあなたが

その意味信じて踏み出すもう1度

いつかあの日のことを話せればな

たまたま会って語った夏の10数分

確かにこれもそうだったよ 俺の青春

願えば叶う 歩き続ける 今も変わらず

冷たい夜に来るあの鬼さえ

そんなもん今なら迷わずなぎ倒す

俺の頭には流れてるあのリリックが

あなたは俺の恩人でアイドル

1人でも行ったあの夜 全国各地

あなたのライブで生きる意味確信

「ここにいるお前ら全員負けてねえからな お前ら大丈夫だぞ」

ただのMC?俺には響いた

振り向かずにその言葉を噛み締め独り歩き

行動して得た何が悪い?

行動して掴んだ成功の証

でも掴めなかった君の心は

ステータス重視ならそれでも構わない

空を見たなら足元固めないと

ハイスペならなんでもいいの?

安酒片手にマイクの前で

うまくいかず飲みすぎて二日酔い

人の金で飲んだ高い酒では

残らなかった次の日の朝に

合ってるか分からないけど 俺なりの

やり方 これで10年間をやり直し

これで終わりなら道の終着点

S●X三度の飯より音楽やらせて

  • 作詞者

    HARRIKN

  • 作曲者

    HARRIKN

  • プロデューサー

    HARRIKN

  • ボーカル

    HARRIKN

独燈の涯のジャケット写真

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空白だった10年間の思いが綴られている。振り返りたくない過去、未来への希望を抱き、「リアル」を追求した1stアルバム。

アーティスト情報

  • HARRIKN

    「金も人脈も経験」もなく、行動もできず周りからはいつまで言ってるんだ、と比喩されてきた10年間。何度も諦めかけていた。何がスタートかも分からぬまま日々が過ぎていった。ただ音楽は手放せられなかった。生きていく中で何かに押しつぶされそうになった日々も音楽だけは背中を押してくれた。 そんな気持ちのまま、何かを悟り仕事も辞め「生きる理由」を考えたときにやりたいことをやろうと、決心。やらずに終わって何が残るの?その意味を理解し、音楽活動を開始。 ただ、冒頭にもある通り、「金も人脈も経験」もない中で1から1人手探りで本格的に2025年7月に活動をスタート。格安機材、窓は石膏ボード遮光シート吸音材ありきたりなスタジオ(?)を部屋の隅に作り、楽曲制作を進めた。これまで書き溜めてきたリリックはずっと見返したくないものばかりだったが、目を逸らさず向き合った。ただその中にも道を見出すこともできた。バズる音楽よりも自分が生きてきた「リアル」だけを歌い、未完成のアルバム「独燈の果て」を同年11月にリリース。活動を進める中で果てしない空に響く日は来るのだろうか。ここで終われば道の終着点となる。あのデカい背中を超えるまで夢の続きを伝えるためにマイクを握り続けることはできるだろうか。

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