歌詞

今僕の目の前にあるものが現実で

気が付けば歳を重ね今日も終わりゆくの

いつかの話をしても

どうも何も変わらなくて

ただ燻る毎日だ

みんなと同じように

なりたいわけじゃない

でも辛い

報われるほどの

努力もしていない気がして

笑えない　泣きたい

でも歩く　歩くことで変わりゆくのなら

続けてゆく僕らの日々

夢の続きを今もずっと追い続けてるの

何者でもない僕をどこかにいざなって

見えない未来に焦っては

溜飲を下げる日々ですが

こわれてしまう前に

終わりたい　叫ぶおもい

染まれない　孤独が怖い

過去と今と未来を比べても

全ては僕のものだったから

比べる必要はない

すべて自分次第

遊ぶこともやめないで

やめないでねえ

明るいね　きっと　きっと

どれほどの揺らめく感情に

苦しみが帯びていたとしても

その度に悩み涙して

最後には笑えるのなら

ずっとなんてないのなら

苦痛も続かないはずで

微笑み溢れる日まで

待っていてね　もうすぐだから