

春のにおいで呼ばれて
行方はどこへ
この恋ももう終わっていく
旅路はどんな
舞台袖から顔を出して
君はどこへ
ラブストーリーは終演
終わりはどんな?
演じ続けた
思い続けた
明日の色も知らずに
慕い続けた
追い続けた
もう主役になれないみたいだ
青春演劇同好会
ハッピーエンドを迎えたかったんだ。
ああ、もう、それも無理な話だね。
夢見た進路も投げ出して、
全部なかったことにしたい。ねえ
君の都合のいい
女の子になれていたかな、
もう、忘れさせてよ。
じゃーね。
散らかした理想の衣装
破片はどこへ
一度だけの上演
終わりはどんな?
すべて捨てて、置いていくわ
青春演劇同好会
誰かと君で迎えるハッピーエンド。
ああ、私は、キャストすらなれないけど、
ガラスの靴を投げ捨てて、
少しでも、記憶に残ればいいのに。
青春演劇同好会
ハッピーエンドを迎えたかったんだ。
ああ、もう、それも無理な話だね。
夢見た進路も投げ出して、
全部なかったことにしたい。ねえ
君の都合のいい
女の子になれていたかな、
もう、忘れていくね。
- Lyricist
Sakasama no yuika
- Composer
Sakasama no yuika
- Producer
Sakasama no yuika
- Programming
Sakasama no yuika

Listen to seisyunn enngeki doukoukai by Sakasama no yuika
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- 1
Sand falling to the seabed
natsu no owari
- 2
Nu, Nu, Baabi
Shiokojin
- 3
Standard Zombie Bat
lev, ka7me
- 4
Not Notes
siraku_kurokawa
- 5
Chatty Ninja
m-sode
- 6
Bekkai
Chanmanji
- 7
Fair-weather friends (re-recording)
Love me to death
- 8
unlimited ability
Ichima
- 9
Fenderistic jaguaration
Sanshiro_Inui
- 10
BATTOU
Sashi SASHIRO
- 11
MAD MID SUMMER
Kazki Sakamoto
- 12
dounimo hukahi!
nohoshio
- 13
And The Night Comes Down
bluto
- 14
The Tick Tack Clock
mayoi
- ⚫︎
seisyunn enngeki doukoukai
Sakasama no yuika
- 16
a.m. Horizon (Summer)
UzoMuzoP
ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第4弾。ロック、オルタナティヴ、エレクトロ、IDM、ポップス、クラシカル、バンド、歌い手など様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。
→ 螟上?邨ゅo繧 (ナツノオワリ)
オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。
→ 4O5人 (シオコジン)
ボカロP & DTMerの「4O5人」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。
→ lev (レフ)
「歌ってみた」を中心に活動中。中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。
→ ka7me (カナメ)
妖艶な声を武器にR&Bテイストに精通した確かな歌唱力でリスナーを魅了。テクニカルなフレージングや繊細なニュアンスを自在に操りながら、どこか儚さを感じさせる表現力も併せ持つ。
→ 黒川詞楽 (クロカワ・シラク)
実験音楽を主体とした電子音楽系ボカロP。キャッチーでありながら聴き馴染みのない音や、整合性のない矛盾に満ちた皮肉的な歌詞が特徴。聴いていくうちに、アナタはきっとその謎めいた魅力に引き込まれていくでしょう。
→ モエソデ
萌え袖が大好き。好きな楽曲テーマは、変拍子、ピアノ、雨、静寂、絵画、幾何学、嘘、合成音声文化の未来。活動コンセプトは「かわいい曲にやさしい毒を」
→ ちゃんまんじ
2012年に初めてDTMに触れ、2020年からボカロP活動を開始。ロックを軸にEDM、ヘヴィメタル、クラシック等のエッセンスをMIXした幅広いサウンド、誰もが気持ちよくなってしまうメロディーや曲展開を武器としています。
→ 死ぬほど愛して
東京発、どうせ死ねないファッションメンヘラバンド。UKロックにルーツを持ったサウンドに、どのバンドよりも剥き出しの感情を直接的に描くことを目指し、若者が心の中にしまい込んでしまった暗い感情に寄り添う歌を届けます。
→ Ichima (イチマ)
GUMIロックを基盤に活動するボカロP。激情と再生を描くバンドサウンドを展開し、密かにGUMIロックシーンの再興を目論んでいる。(救いようのない末期GUMI廃である。)
→ 衣縫燦志郎 (イヌイ・サンシロウ)
京都出身のオルタナティブロック系ボカロP。メインのボーカルは結月ゆかりとIA。空間を切り裂くギターと、存在感のあるベースが特徴。轟音で空間を切り裂いていきます。
→ 沙城さし (サシロ・サシ)
愛知県名古屋市在住。メインボーカルにIAを起用し、飾らない日本語表現とシンプルな楽器構成のバンドサウンドを得意とする。バンド「暁昏(さとがれ)」ではドラムを担当している。
→ 阪本数奇 (サカモト・カズキ)
ロック、ポップ、サイケデリック、幅広くジャンルを跨ぎ、 超巨大で壮大な世界観を持つボカロP。 音程のブレ、不協和音、蠱惑的なメロディーは、 不安定ながらも独特の魅力に満ちており、 一度聴いた時の違和感が、気づけば快感に変わっている。
→ のほしお
2023年5月より作曲活動を開始。イラストや3Dモデリング、MV制作も行い、一次創作で独自の世界観を展開。可愛さと儚さが共存する作風が特徴。釧路市出身で地元活動にも積極的。自身のUTAU音源「お星」も配布中。
→ ぶるーと
歌うボイスロイド、琴葉茜・葵に憑りつかれた幽霊です。サイケデリック、プログレッシブ、そしてカンタベリーロックのエッセンスを取り入れた独自の音楽性でドラマチックな展開の曲を作ります。
→ まよゐ
「まよゐ」「不破迷酩」「作者未詳」といった名義で活動する「生きてるにんげん屋さん」。言語が好き。言葉が好き。文字が好き。混沌とした現代日本語が大好き。自分の思考をそのまま表現できる、その日まで。
→ さかさまの結花
J-POP系ボカロP。人の心を音楽にします。誰もが共感できるような純愛ボカロをつくっています。
→ 有象無象P(ウゾウ・ムゾウ・ピー)
オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した楽曲を制作。不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロP。自作の詩をAIに考察してもらったところ、「“終末後の祈り”のような音楽」「音楽に“言葉で語れない倫理”や“救い”を込める作曲家」と評される。