Peter Pan in a Windowless Room Front Cover

Lyric

Peter Pan in a Windowless Room

ANLELA

始まっちゃう人生失敗編

死ぬまでしとけ死んだ目

気付かない今の今まで

邪魔だ出てけin my bed

増えてく無駄な時間で空回る自我と過ごせ

いつまで待つんだティンカーベル

窓の無い部屋のピーターパン

散々な経験を重ね 足掻いて泥濘に嵌まれ

騙った英雄は剥がれ 鏡の前のお前誰

一回の0点に呑まれ 失敗は平気で忘れ消す

いつまで待つんだティンカーベル

窓の無い部屋のピーターパン

ヤニカス 酒カス パチカス 社不

楽な自虐にまた寄りかかる

減る残り時間何がしたい

心の奥「もっとすごいはず」

何も成さずに嘘ばかりstack

夢の中ではお前がスター

パンパンのタスクスカスカのハート

恥ずかしがってもないあんた

性格診断何回目?

ヘッタクソなエセ関西弁と

ペラペラなメンタル残機は0

つま先理想の反対へ

アイデンティティは楽に得られるが過程がないとすぐ剥がれる

スマホの中に憧れるお前は一体何になれる

人を笑って闘わないくせに笑われたら泣く雑魚 腐乱brain

空虚に回ってHappy Birthday

マネキン人間街に溢れる

与えられた空箱に隠れ、次の箱探し泳げインターネット

俺は強者には容赦しない

弱者は弱者のままstuck

始まっちゃう人生失敗編

死ぬまでしとけ死んだ目

気付かない今の今まで

邪魔だ出てけin my bed

増えてく無駄な時間で空回る自我と過ごせ

いつまで待つんだティンカーベル

窓の無い部屋のピーターパン

散々な経験を重ね 足掻いて泥濘に嵌まれ

騙った英雄は剥がれ 鏡の前のお前誰

一回の0点に呑まれ 失敗は平気で忘れ消す

いつまで待つんだティンカーベル

窓の無い部屋のピーターパン

「えっと、環境と多少の腕力無い自分のせいで現状の逆境」

感情の断層痕

回答不能

あっそう、もう盤上のお前のことずっとアウトオブ興味

「あの頃戻るときっともっとやれる」

過去のタラレバばっか舌が弾む

「やりゃ、しなけりゃ」他責自責ループ

喉元に残るぬるくなったスープ

嫌でも針は明日を指す

枷も埃もルーツ

いつになりゃわかるんだ

ベラベラ喋るなアホが

Hater、Jealousじゃねえよ事実

思い上がった雑魚が1番見苦しい

その今は即過去だ直ぐに変えな

ヘタレのままか

点と点で線になるように未来のあの頃は今だ壊せ

じゃなきゃ

始まっちゃう人生失敗編

死ぬまでしとけ死んだ目

気付かない今の今まで

邪魔だ出てけin my bed

増えてく無駄な時間で空回る自我と過ごせ

いつまで待つんだティンカーベル

窓の無い部屋のピーターパン

散々な経験を重ね 足掻いて泥濘に嵌まれ

騙った英雄は剥がれ 鏡の前のお前誰

一回の0点に呑まれ 失敗は平気で忘れ消す

いつまで待つんだティンカーベル

窓の無い部屋のピーターパン

  • Lyricist

    ANLELA

  • Composer

    isak c

  • Producer

    kyusaku

  • Recording Engineer

    kyusaku

  • Mixing Engineer

    kyusaku

  • Mastering Engineer

    kyusaku

  • Vocals

    ANLELA

  • Rap

    ANLELA

  • Other Instruments

    isak c

Peter Pan in a Windowless Room Front Cover

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    Peter Pan in a Windowless Room

    ANLELA

"Peter Pan in a Windowless Room" delivers a sharp critique of those who stay stagnant, avoid change, and refuse to grow.
The lyrics target people who talk about dreams but never act, who mock others while hiding from challenges.
With the image of "Peter Pan still waiting for Tinker Bell," the song questions self-indulgence and the habit of shifting blame.
Behind the harsh tone lies frustration with inertia and a deep desire for transformation.
A diss track that blends self-reflection with cold observation, cutting through pretense with clarity.

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