この寒さだけが。のジャケット写真

わたしの思考の宇宙にひとつだけ

光っている惑星

裸足のままで夢中にただ駆ける

銀河を泳いでいる

わたしの支柱の深くに棲み着いて

離れない惑星

ブラックホールに落ちていく

その瞳の底

いま燦然と輝き

眩むほどきみは澄み切って

ただ眼前の目映いその惑星に

手を伸ばしていた!

青く咲いた向日葵のように

きみは、見たことのないもので満ちていたんだ!

夜を濾して澄んだ惑星になれたら

いつか、逸れた目の奥で

わたしを捉えてよ

ノートを枕に 机に突っ伏した

おひるねの惑星

眠りながら笑った瞼の裏で何を見ているの

日暮れの赤い教室に背を向けて

また離れ離れ

あなたが最初に置いてった恋を打つ時雨

手の鳴る方なら背き逃げよう

そうして避け続け生きてきたけれど

銀河系のようなこの距離を

少しでも縮めてしまいたくなったんだ

ハロー、あの頃のように稚くでも

伝えられたらな

この世界のすべてのように

きみは見果てなどないほどに美しかったんだ!

夜を濾して澄んだ惑星で逢えたから

いつか、逸れた目の奥で

わたしを捉えてよ

「惑星。」

巡り合って 宇宙になって

きみを待って 心ひとひら

来世なんて いりやしないね

わたしはずっと きみのひとりだ

この世界で きみは光だ

  • 作詞者

    ユレリル

  • 作曲者

    ユレリル

  • ミキシングエンジニア

    かみゅ

  • マスタリングエンジニア

    かみゅ

  • ボーカル

    天水あおい

この寒さだけが。のジャケット写真

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