Lyric

今日も色濃く良く

黙々topのみ呑む BOMB!

法律T.O.GのSPにSENSI

国の許可よか放火の方が良かった

ほら 残さず ホラ

空を舞う天使の足跡がほら

チラホラして見てな

ダイヤの様な目の輝き

撒き散らしな夕暮れの海の囁き

お香一つ流す逆流の滝

DNAが脳へ胞子を送信

横で黄昏れてくMy manへ転送し

鮮明に描く人生観を

何通りにも式をたてる無限の願望

輪になり幼馴染達と

田舎の何もないこの町がアジト

大神山大山の森林で狩りを

大好きなあいつと大自然の証を

おやつの時間をhazeの

突き刺す香りにみんながみんな

個々に心中高鳴る

そろそろ赤くなり好き兄弟達が

本性を隠しきれない御様子

Chill out time

とりあえず俺の葉巻も

どんどん ポンッポンッ

気を締め火を着け すでにPOWPOW!

やがて赤子のような好奇心に包まれ

やがてアガって麻で巻かれ

CrewのPartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

CrewのPartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

CrewのPartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

CrewのPartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

さあ鳥取の夜の町を行く宛もなく

言うまでもなく目は赤く

二人で気取りながら

ゆったりdriving

Relax求め キマるくらいに

隣を見れば倒すリクライニング

静かに目をつぶり何時の間に…

無理のようだな 可哀想に

ていうかこれが俺らのいつも通り

水ひと飲みする一人

「一滴も残ってねえそりゃひどい」

とか言いつつもう一服Smoking

開ききらない目と体はslowly

誰も彼もこの風に吹かれろ

打たれろ そして夢なんぞ語れよ

映画のone sceneのような二人の

お洒落な景色とこの歌にも

夜景見つめ 星空眺め

言葉交わさず体揺られ

もうダメ そのようだね

生温い風に夕暮れ

夜景見つめ 星空眺め

言葉交わさず体揺られ

もうダメ そのようだね

生温い風に夕暮れ

CrewのpartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

CrewのpartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

CrewのpartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

CrewのpartyでGreen herb tea

飲み やみくもに黙々緑雲吐く

光浴びながらhiking

行き先なしのdriving

景色見ながらwalking

行き着く先でsmoking

光浴びながらhiking

行き先なしのdriving

景色見ながらwalking

行き着く先でsmoking