

「さよなら」日が沈む前に
ドラマのようなカメラロール
二人の止まった時を見る
あぁ、また、上手くいかないなと
身を焦がす記憶が
いっそなくなってしまえばいいのに
少し戸惑った心情は
もう既に枕元に捨てたはず
がんじがらめになった感情を
不意に思い出したりして
これで全て元通りさ悪くないだろう
君に触れずに一人じゃ
いろめかなくなって
これも全て思い通りさ
悪くないだろう
夜に飛び込んで拭う涙をこぼしても
あぁ、なぜ僕らは人を想うのか
君が全てを照らして
人らしくなれたんだ
愛を捨てて元通りさぬるい涙が
また溢れだして拭えなくなっていた
いつの日か二人で歩いた街
いつか二人が
また会おうと伝えた街頭の下
あぁ素敵だ 大事だ
愛おしい離さないと言ってたはずの
二人なら、どこまでも
いつまでも、居られると思っていた
動き出したったって状況は
きっと今までと変わらない同じさ
それでも意味のない感情が
不意に胸を突いたり、してるんだ
描いていた未来とリアルの向こう側
一直線上立った今
見える本当の世界は
このままじゃずっと
受け止め切れないなぁ
これで全て元通りさ悪くないだろう
君に触れずに一人じゃ
いろめかなくなって
これも全て思い通りさ
悪くないだろう
夜に飛び込んで焦る衝動を隠しても
あぁ、なぜ僕らは人を想うのか
君が全てを照らして
美しくなる「想い」が
愛を捨てて元通りさ、ぬるい涙が
また溢れだして拭えなくなっていた
きっと全て元通りさ、揺れる思いは
夜を飛び出して、遠くに見えていた
- 作詞者
Amenohi RECORDS.
- 作曲者
Amenohi RECORDS.

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- ⚫︎
Humanizer
Amenohi RECORDS.
- 2
Wonder syndrome
Amenohi RECORDS.
アーティスト情報
Amenohi RECORDS.
Amenohi RECORDS. は、京都を拠点に活動する音楽プロジェクト。 穏やかな空気や移ろう季節、曇天と晴れ間のあいだに漂うような“静かな風景”を音で描くことを得意とする。 そのサウンドは、どこか湿度を帯びながらも透明感があり、都市の喧騒と生活の静けさが同じ画面に同居するような質感を持つ。 メロディはシンプルで柔らかく、軽やかに耳へ残る一方、 歌詞には、日常の中でふと立ち止まったときに感じる心の揺れや、 言葉にならない余白の感情がさりげなく織り込まれている。 派手なドラマではなく、“誰もが一度は見たことのある景色”をすくい上げるような表現が特徴である。 作品全体には、朝の淡い光、雨上がりの匂い、深夜の静かな街路、 あるいは心の奥に沈んだ青い瞬間など、具体的すぎないのに確かに存在する風景が流れており、 聴き手の個人的な記憶と自然に重なるように設計されている。 Amenohi RECORDS. の音楽は、 「感情の温度」や「その日の天気のような心の状態」を穏やかに映し出すものであり、 ジャンルやスタイルにとらわれず、音が持つニュアンスを丁寧に磨きながら進化を続けている。
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Amenohi RECORDS.



