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First Voyage — 曲の解説
『First Voyage』は、人生の新しい章へと踏み出す瞬間を描いた作品です。
大きな決意や劇的な別れではなく、静かに心を整え、そっと未来へ漕ぎ出すような旅立ちの情景を音に込めています。
冒頭は、まだ薄明るい空気の中で深呼吸するような静けさから始まり、やがて柔らかな光が差し込むように旋律が広がっていきます。
その流れは、全ての人や過去への感謝と、これから歩む道への希望が自然に溶け合うような時間です。
中盤では、揺れる心や期待、少しの不安が織り交ざりながらも、
前へ進む意志が静かに脈打ちます。
そして終盤に向かうにつれ、音は穏やかに開け、“最初の航海”がゆっくりと始まっていく余韻を残して曲は閉じます。
この曲は、ある人の旅立ちを祝うために書いたものですが、聴く人それぞれの「はじまり」に寄り添うような、普遍的な祈りをこめました。
Invitation to Noctuvia 感情に揺れる夜も、 ノクタビアは静かに灯っています。 11のピアノの記憶が、あなたを待っています。 ご予約、そっと始まりました。
piano diary