Beginning Of The End.のジャケット写真

歌詞

irony

LAY ABOUT WORLD

雨の音が包み込んだ夜に

独り書いた自由な詩 ただ響かせた

瞬く間に過ぎる日々に追われ

見えなくなり 我に返り また立ち上がったり

他人の言葉で何かが変わると思えなくて

重ねた音さえ色褪せてぃき壊れそうで 憂える

ありふれた冷めた声

あしらって 風を切った

いつかくる別れさえも

廻るだけと受け入れた

進んだ奴だけ優れた勝者と思えなくて

諦めた奴が負けて消えて失くなる訳じゃないと

作られた世界では

日常を溶かしていた

付き纏う現実で

せめて君はずっと笑って

雨の音が包み込んだ夜に

独り書いた孤独な詩 ただ繰り返してた

孤りずっと

  • 作詞

    LAY ABOUT WORLD

  • 作曲

    LAY ABOUT WORLD

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