floating highのジャケット写真

歌詞

floating high

新日本協会, Rina Kohmoto

とりとめの薄明かりで隠された地面の模様

はぐれた海の外の白のドアノブに触れた

指の先からお話が始まる

さっきまでの世界は電気の消えた部屋で今も待ってた

ここにいてもいない

探し物は誰も知らない

座標を変えて姿をなくす

お先にどうぞ

またいつか

同じ景色見たいなんて

僕と夢で遊ぼうなんて

ただのひとり遊び

ほらね星がぼやけている

僕とともに進もうなんて

できるはずもないな

生まれた バラバラ

気づいた この世

朽ち果ててて彼方

絨毯の模様のfloatin

毒は鎖 光の海 体記念日

始まりの空に俺がいる 嬉しい

消えたい 消えたなら

産声叫びながら散る花

さっきより光って

勝手に救われよう笑って

神様みたいにどっか行こう

あの世stee sv

夜が怖くない

さびしくないように天井に散りばめた星眺めてる

ただのひとり遊び

  • 作詞

    新日本協会, Rina Kohmoto

  • 作曲

    Rina Kohmoto

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