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13年前の曲をREMIXしました。
夏がテーマの曲としては人生で2曲目です。
今回は時の経過を体現したかったので現代的にMPC ONEで作ったんですがだいぶミックスに苦労しました。大人しくMPC1000で作ればと後悔しました。
あまりやらないんですがベースに808を使ったり途中展開を別物ぐらいガラリと変えて2o24年のハニトー感を表現してます。
曲の聞き方としては.....
あの夏の日の
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夏を拾いに
↓
夏の終わりには
↓
立夏
↓
江ノ電に揺られ
↓
夏うらら
↓
夏空ペダル
↓
夏待ち
↓
夏しぐれ
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夏が近い
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夏めいて
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群青
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夏は短し、
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ナツイチ
↓
夏を待たずに
↓
夏を拾いに2024_Remix
(合間に適量の江戸川花火シリーズをお挟み下さい)
この順番を従順に守って頂ければ仮に「夏を知らない民たち」が存在したとしても恐らく二割ぐらいJAPANの夏をタイムカプセルのように体感出来ると思います。
過去のREMIX出すだけでは貴教さんやにっくき前田亘輝さんに遅れをとってしまうので、
当然即新曲もリリースして本人が把握で出来ないほど江戸川ミュージックカタログを増やして行こうと思います。
そのSTYLEは鈴木優香の様なあどけなさにどこか江戸切子の様な危うさを全身に散りばめ、ある時はクロード・モネの様に光を操り、そこは思い出の深海の底まるで初期作品当時の新海誠。ランドよりはSea、真っ赤な目をした風早君、恋するレーベルRepresent、スーパーの裏でアレ吸う一人、江戸川下り専門のモノホンDope Specialist、元カノもBad入る永い言い訳。 ノスタルジックなピアノラインに感傷的な言葉達を従え、術の穴のコンピレーションやブーストコンピへの参加、DJ6月音源集への参加、観音クリエイション「心白」への参加、DJ IKIPEDIA の「Street Tellers」 への参加、WAZGOGGの「Sentence」へ参加。 不可思議/wonderboy が描いた詩と音楽のお祭り LOW HIGH WHO? の主催するPOETRY FES への出演。舞台監督として活動するPON氏 主催のWALK THIS WAYでは般若、RADIOTS、四星球 を迎えO.Aを務めた。他にはTMCSの審査員を務め、メディアでは日本語ラップ番組らっぷの時間に出演。 MICHITA 、観音クリエイション、呼煙魔、DJ6月、K.E.M、Laugh、WAZGOGG、 EQu yakko 、遊歩道、カオナシ、SHIBAO、yodaka、Kuwanoha、DJ IKIPEDIA、TAKUMI M 、PEACEの住人 などのトラックメイカー達との共演。 ラッパーで言えば 空也MC、Meiso、狐火、空廻、KAKU、楽団ひとり、SALPHA、ANCELLさん、GOMESS、日高大地、梅酢、C4、燈志籠、DEG、RYOTA MATSUZAWA、などMC達との刺し合い。 I’sみたいなHな恋愛からunderground まで幅広い楽曲スタイルが特徴。 https://linktr.ee/EdogawaMusic
江戸川MUSIC