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人生は、まるで靄に包まれた舟のようである。
進むべき方向を見失い踠くかもしれないし、
その先で希望に満ちた未来が開けるかもしれない。
其々が静かに舟を走らせ、
今日もこの素晴らしき世界を彷徨う。
灯火のように寄り添う温かな調べを連れて、
自らの櫂で、靄を漕ぐ。
Text : 濱田 敦司 (MANSIKKA antiques)

新型コロナウィルスの影響下の2020 年11 月。
東京・青梅にあるMANSIKKA antiques にて
本作は無観客でライヴ・レコーディングされた。
メンバーは、
ジャズなどを音楽のベースとして様々なフィールドで活動する
ギタリスト 坂ノ下典正、
坂本龍一をはじめ多くのミュージシャンの支持を受けている
デュオ the sleeping beauty、
そしてMANSIKKA antiques の店主でベーシストの濱田敦司。
セッションを重ねる毎に時間や空間すらも研ぎ澄まされていく。
この6つの楽曲には、プレイヤーの張り詰めた緊張感と
高まる高揚感が記録されている。

写真、映像、デザインは、写真家・山口明宏が制作。

パンデミックによって制限と変化を強いられた新たな日常は、
まるで靄の中に居る様で未だ進む方向さえも不確かなままだ。
不透明な今と向き合い創作を重ねることで完成した
このアートフォームが新たな日常の道標となればと思う。

現在プレイリストイン

through the mist

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靄を漕ぐ

iTunes Store • ジャズ トップアルバム • 日本 • 17位 • 2022年11月7日

アーティスト情報

  • Sakanoshita Norimasa

    坂ノ下典正(さかのしたのりまさ Sakanoshita Norimasa) 1976年生まれ。 音楽の基礎にと, 幼少時からピアノの習得を勧められる。 高校でクラシックギターに触れ, セゴビアやタレガなどの 近代音楽に傾倒。 大学時にジャズや即興音楽に触れ, ライブ活動を開始。 卒業後拠点を東京に移し, ジャズ, ボサノヴァ, ポップス, 即興など多種多様なジャンルで演奏。 映像や絵画, 舞踏, 朗読, 料理など, 他表現とのコラボレーションを多く行う。 バンド"Echostics"名義では, 作曲・アレンジを担当し, 雑誌"ecocolo"主催の"WordsGarden",  Art Re-public Tokyo主催の"創造公園渋谷”, ドキュメンタリー映画祭"DOCU Memento"など, 多数アート系イベントに参加。 7弦ギターでの演奏を基軸に, 都内に留まらず, 全国各地で活動中。 ———–———– “Someone’s Garden Records"より, Solo Guitar 作品, “Actual Relief (‘09)“,“Meditation(‘10)”, “Horizon(‘13)”, Echostics名義で"Someone’s Garden(‘11)“をリリース。 レーベル“Weiss"より, “都市の目覚め(16)“をリリース。 2020年3月, 7弦ギターを全面的に使用し録音された作品 “Tram"をリリース。 2021年3月, 雨と休日12周年記念CD “meditation in the shelf"を リリース。 2022年3月, the sleeping beauty(田村示音(key), 田村みどり(acc, ts))、MANSIKKA antiquesの店主でベーシストの濱田敦司との共作 “靄を漕ぐ -Row the haze” をリリース。 ———–———– Sound of Kula, haruka nakamura LABO, 松村拓海Duologue, n umaとの共同作品, 畠山美由紀15th anniversary live, BEAU PAYSAGE CD Bookなど, 多数レコーディングセッションに参加。 TVやFMを始め, 各地の居心地良い場所・環境で 楽曲が使用されている。

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  • the sleeping beauty

    the sleeping beauty 東京を中心に活動する、田村みどり、田村示音のデュオ。 これまでに『no sound and no silence』、『liv』、 『auguries』、『empty playground』をリリースし、 ミュージアム・ショップやセレクト・ショップにて ロングセラーを続ける。 2008年11月、原美術館でライブを行い、 その後もカフェ、ギャラリーなどで演奏している。 2018年、坂本龍一がニューヨークのレストランのために 作成したプレイリストにて『auguries』収録曲が選ばれた。 2021年1月、原美術館のオンライン配信企画『ひかりの感触』 Hara X the sleeping beauty , 塩塚モエカ に出演。

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  • Atsushi Hamada

    東京都出身。 学生時代よりギターとピアノを独学し、 幅広いジャンルの音楽に触れる。 一時期は演奏する事から離れるが、 2016年よりウッドベースを始め主に スタンダードジャズを嗜む。 アルバム「靄を漕ぐ」をきっかけに アンビエント・ジャズの演奏も開始。 愛器はドイツからやってきたもので、 推定200年前の楽器とされている。 (生産国は不明)

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