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ブエノスアイレスを活動の拠点とする、タンゴバンド「Barrio Shino」バリオシノのCDアルバム第一弾(2018)。4重奏を軸に、ゲストを迎えての6重奏、また、アルバムタイトルとなった9曲目の"Festejando" にはバンドネオンのマエストロ ロベルト・アルバレス氏も迎え収録。
2011年より南米アルゼンチン・ブエノスアイレスで生活。 現地のタンゴシーンで数々の作品に携わり、作品をリリース。 ブエノスアイレスではタンゴ楽団Barrio Shinoを組織。 2018年には同バンドにてアルゼンチンタンゴの巨匠:ロベルト・アルバレスをゲストに迎えた「Festejando」をリリース。 2021年よりブエノスアイレスに本格移住し現地でタンゴピアニストとして日々活躍中。
芸術工房Pinocoa