歌詞

幸せにして、なんて思わない

他人に変えられちゃうような

私でもない

負けるのが嫌だってだけならば

逆に泣いてみるくらいしてもよかった

ようやくすこし肌寒い

自惚れ　また重ね

ちょうどよくなる

思い思われ　そんな眩しすぎる愛

いつも逆光気味

いっそここまで来て

真っ暗闇にしてみせて

色に言葉　時の流れは速い

もう飽きたっていい

探り合ってるそのうちにすぐ冬が来る

その時どんな風に貴方の目を見ればいいの

長い名残ね　くすぶる心

誰もその火をつけたつもりなどない

今夜の予報　また変わったの

ひとりになってやっと雨が降り出す

正解じゃなきゃ不正解

どちらかしかないと

信じてたけど

思い思われ　そんな眩しすぎる愛

いつも逆光気味

もっと汚れるほど

真っ直ぐに見つめて　触れて

人並みの気持ち　ただの勘違い

別にどうでもいい

だけど・だって・でも　わからない　貴方の前じゃ

何より大嫌いな言い訳をついしそうよ

思い思われ　そんな眩しすぎる愛

いつも逆光気味

いっそここまで来て

真っ暗闇にしてみせて

色に言葉　時の流れは速い

もう飽きたっていい

探り合ってるそのうちにすぐ冬が来る

その時どんな風に貴方の目を見ればいいの