

信じて 我慢して
レールからはずれないように
一歩一歩 丁寧に
踏み固めてきたはずなのに
今の僕は生きているのだろうか?
これを生(せい)と呼ぶのなら
眩しく光るあれは何と呼べば良いの?
僕のところにいつやってくるだろう
辛くないように
苦しまないように
ずっと育ててきた
責任と義務という立場の中で
何が正解で何が不正解なのか
教科書には無い
繰り返されてきた歴史を頼りに
氷河に覆われたこの世界の中で
もがき続けてく
限られた時間の中で
信じて 耐え抜いて
お嫁さんになれるように
料理も洗濯も
真面目に覚えてきたはずなのに
今の私のゴールはどこなのだろう?
結婚をゴールと呼ぶのなら
その先に延びるあれは何と呼べばいいの?
私はそれをどう進めばいい
辛くないように
苦しまないように
ずっと育ててきた
現実と理想という狭間の中で
何が正解で何が不正解なのか
教科書には無い
繰り返されてきた歴史を頼りに
時間が進む限り
正解はきっと変わり続けてく
限られた時間の中で
時には誰かのせいにしたり
いつだって時代のせいにしたり
そんなことを口にしたとこで
何も変わらないから
心の火 燃やし続けよう
我慢してきたよ
耐え続けてきたよ
ずっと過ごしてきた
将来という幸せを掴むために
何が正解で何が不正解なのか
レールもゴールも作ればいい
到達すればそれが
正解(こたえ)になるから
決して消さないで 心の火を
氷河に覆われたこの世界の中で
- 作詞者
一色ユウキ, 十代 流
- 作曲者
十代 流
- プロデューサー
十代 流
- ボーカル
一色ユウキ
- プログラミング
十代 流

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- ⚫︎
IceagE
一色ユウキ
一色ユウキ ソロ楽曲「IceagE」。
変わらない価値観の中で、正解を探し続ける人へ向けた一曲。
“努力すれば報われる”
“こう生きれば幸せになれる”
そんな言葉を信じて歩いてきたはずなのに、どこか息苦しさが残る現代。
本作は、氷河のように凍りついた時代の空気を描きながらも、その中で消えずに残る“心の火”をテーマに制作。
静寂感のあるサウンドと、一色ユウキの繊細な歌声が、答えのない時代を生きる人の感情にそっと寄り添う。
「誰かを変える音楽」ではなく、
「自分に戻るための音楽」として届ける作品。
アーティスト情報
一色ユウキ
一色ユウキは、「もう一度、自分を生きるための歌」をテーマに活動するミュージッククリエイター。 心理カウンセラーとしての視点を活かし、心の奥にある感情や言葉にならない想いをすくい上げ、音楽として表現している。 幼い頃に二人の子供を引き取り、家事・育児・仕事に追われる日々を長年過ごす。 自分の時間を持つことも難しい環境の中で、それでも音楽への想いを手放すことなく生きてきた。 子供たちが成人を迎えたことをきっかけに、「これからは自分の人生を生きる」と決意。 学生時代に親しんだピアノ、トロンボーン、バンド活動の経験を礎に、本格的な音楽活動をスタートさせる。 制作する楽曲は、自己肯定、個性の尊重、心の再生、人生の再出発といったテーマを軸としている。 決して誰かを否定せず、迷いや弱さを抱える人の心に寄り添いながら、「それでもいい」とそっと背中を押すようなメッセージを届けている。 歌詞は物語性と詩的表現を重視し、聴く人それぞれが自身の人生と重ねられるような余白を持たせている。 音楽性はバラードからポップスまで幅広く展開しつつも、一貫して“心に灯火をともす音”を追求している。 また、「一色ユウキP」としてのボカロP活動では、KAITOやMEIKOの声を通して、人の心の温度を感じられる楽曲を制作。 人間の声とは異なる表現でありながらも、感情の繊細さや優しさを伝える作品として評価を得ている。 さらに、ユニット「multi-COLOR」としても活動。 「二人とお客さんでいろんな色を創り出す」というコンセプトのもと、ライブではエンターテインメントとメッセージ性を融合させた空間を創出している。 一色ユウキの音楽は、入口は親しみやすく、核心には深いメッセージを持つ。 楽しさの中にある気づき、笑顔の奥にある涙、そのすべてを肯定する音楽である。 その歌は、誰かの心に小さな灯火をともすために存在している。
一色ユウキの他のリリース
Luminous Air Label



