

茹だる様な 暑い 夏の日
プールおわり 5時間目の微睡
混じる 汗と 塩素の匂い
集中管理の クーラーの弱さに
下敷き 団扇がわり にして
気休めの 涼風に 揺れる
いつもと違う少し濡れた髪に
授業は右から左
気後れするほど 白く輝いてる
半袖のシャツ さらに捲り上げ
大したことじゃないはずなのに
ハンコ注射の跡すらセクシーに見える
一挙手一投足がセンセーショナル
会話シミュレーションして眠れそうもない
夏のせいとか言っちゃいそうになる
浮ついた夢の中にまだいるみたい
忌憚なく 響く 笑い方 に
酷く 焦がれてしまったから
遺憾無く 生きる 様にただ
みとれていることしかできなかった
錆びついたフェンスを軽やかに超えた
あどけない様 に胸を打たれた
汗ばんだ手のひらの柔らかさは
すごく気持ちにフィットしていた
She smells like a sea breeze
俺の夏はもうすっかり
君になってしまったみたいで
あまりに激しく輝いて
あまりに鮮やかに薫る風が 心に
今もなお強く強く焼きついたまま
青い 青い 淡い日々はまるで
一生涯解けることのない呪い
ラムネ瓶の中のビー玉みたいに
閉じ込められたまま輝いていて
取り出して仕舞えばすぐに色褪せるし
仕舞い込んだままでは埃をかぶってしまうけど
お相撲さんの足の裏みたいに
気付けば分厚くなっちまった 心の外側
海を見に行こうなんて
気まぐれに乗った 特急列車
存在を分かち合うように繋いだ
温もりに 縋るように 肩を寄せ合った
クタクタのジャックパーセルの
踵を踏みつぶしたまんま
どこまでも どこまでも歩けると
確かにそう思ってた あの日の僕ら
灼ける ような 眩い 日差し
嫌味なほどに 澄んだ空を 睨み
川沿い 2人 分け合った ミルクティー
口に 残る 甘ったるさに
She smells like a sea breeze
何一つ捨てずになににも囚われずに
抱きしめたまま前に進みたい
- 作詞者
THE LOVE BIG TITS
- 作曲者
THE LOVE BIG TITS
- プロデューサー
SGWR/56
- ミキシングエンジニア
SGWR/56
- マスタリングエンジニア
SGWR/56
- ギター
THE LOVE BIG TITS
- ベースギター
THE LOVE BIG TITS
- ドラム
THE LOVE BIG TITS
- ボーカル
THE LOVE BIG TITS

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- ⚫︎
breeze
THE LOVE BIG TITS
- 2
melohina
THE LOVE BIG TITS
アーティスト情報
THE LOVE BIG TITS
2022夏、京都にてJK with love from bed(vo.)を中心に結成される。 エッチなことは何も歌わないのにTHE LOVE BIG TITS。 ロック、パンク、パワーポップ、オルタナティブ等々を消化したようなしてないような、けれどもグッドミュージックを鳴らします。
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